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2014年、クックパッドグループに入ったセレクチュアー。有名ECサイト「アンジェ」とクックパッドは今後、どのようなシナジーを生み出していくのか。クックパッドによるセレクチュアー買収後、社長に就いた代表取締役 三好宏明氏が2015年の戦略を語った。

クックパッドユーザーの皆さまにも楽しんでいただける新たな仕組みの構築へ

セレクチュアーの代表取締役 三好宏明氏
「アンジェ」のサイトイメージ

――2015年のEC市場は前年(2014年)と比べてどのような環境になると考えていますか?

オンラインストアを無料でもスタートできる環境が整ったことによるEC参入者数の増大や、ECの集客コストは増大の一歩を辿っていることなどから、いままで以上に個々のストアの特色を出していかなければ、生き残れない状況になっていくと考えています。

また、物販での収益ではなく、物販を使った広告などを収益とするサービスも広がっていくと感じており、物販の概念自体も変わっていく1年になっていくのではないかと予想しています。

――今後、成長を持続していくためにはどんなことが必要だと考えますか?

既存の概念に捉われない新しいことを次々に考え、チャレンジしていかなければならないと考えています。

たとえば、どこよりも安く商品を販売することを特色としているのであれば、「商品は無料でお届けしてでも利益を出すにはどうすればよいか」など、突拍子もない発想と、それを考え抜いてやり切るチカラが必要になっていくと思います。

――2015年、貴社ではどのようなことに取り組みますか?

「アンジェ」では顧客満足を高めることを徹底してきましたが、競争激化する市場においてますます重要な項目であり、他社との差別化にもつながると考えています。

その様なユーザーファーストの視点で、お客さまにもっと楽しんでいただけるような商品展開、取り組み、サービスを創り上げていくことに注力していきたいと思います。

また、2014年度にレシピサイト運営のクックパッド株式会社のグループ会社となりましたので、クックパッドユーザーの皆さまにも楽しんでいただける新たな仕組みの構築にも取り組みます

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