瀧川 正実 2014/3/31 12:25

下着のECを手掛ける白鳩は4月23日、東京証券取引所ジャスダック市場に株式を上場する。3月20日、東証から新規上場承認を受けた。公募株数と売出株数は57万株で、ブックビルディング方式で売却価格を決める。約2億4000万円の資金調達を見込んでおり、自社サイトや配送センターの改良、中国現地法人の設立費用などに充当する。

公開前発行済み株数は320万株で、上場時の発行済株式総数は普通株式377万株。公開価格決定日は4月14日。主幹事証券会社は野村証券。

13年8月期業績は、売上高が29億5300万円(前期比21.9%増)、経常利益が1億1800万円(145.8%増)、当期純利益は6800万円(前期は7700万円の赤字)だった。

白鳩は創業者の池上勝社長が74年に設立。95年から通販を開始した。カタログ通販、ネット通販へとチャネルを転換し、店舗展開も進めている。同社の主力商品である下着はSKU単位で商品管理が必要で、早くから自社開発の通販システムを導入。商品管理、顧客などのデータを重視した経営を進めてきた。

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