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「Amazon Pay」がECサイトのユーザーエクスペリエンス改善を研究しているBaymard Institute(ベイマード・インスティテュート)に調査を委託して作成した貴重なレポートを日本のEC事業者向けにお届けするこの連載で、前回は「なぜカゴ落ちが起こるのか?」を解説しました

今回から、モバイルに適した具体的なカゴ落ち対策・改善のアイデアをご紹介します。

お客様はお買い物をするECサイトでアカウントを個別に作成することを好まない傾向にあります。このため、快適なモバイルチェックアウト体験を提供するには、「ゲスト購入」の選択肢を用意することが不可欠です。

ただし、単に「ゲスト購入」を用意するだけでは足りません。モバイルユーザーの60%以上は、アカウント選択のステップで「ゲストチェックアウト」を見つけても、これを選択するのが困難であるほか、特に既存顧客向けの「サインイン」オプションの下に「ゲスト購入」が配置されていると分かりづらいと報告しています。

このような配置が誤解を招き、ゲスト購入が選択肢として用意されているにも関わらず、一部のお客様はアカウントを作成しなくてはならないものだと勘違いしています。

「ゲスト購入」オプションを目立たせることで、上記の課題に対処できます。これには、2通りの方法があります。

1.「ゲスト購入」ボタンを最初に配置する

「ゲスト購入」オプションを必ず、アカウント作成/サインインページの最初に配置し、このオプションで続けるための専用ボタンを用意します。こうすると、お客様はアカウント作成またはサインインと混同しなくなります。

ゲスト購入をサインインオプションの下に表示させている例
ゲスト購入のオプションをアカウント作成およびサインインオプションの下に配置してはならない

2. オプションフィールドを非表示にする

各アカウント選択オプションに関するすべてのフィールドと詳細を非表示にします。これで、お客様はモバイル画面内で利用可能なすべてのオプションを確認できます。お客様が各アカウント選択オプションを選択すると、そのオプションに該当するフィールドと詳細が表示されます。

フォームを非表示にしている例
フォームの欄はデフォルト設定で非表示にし、お客様が関連のアカウントオプションを選択した場合にのみ表示する
◇◇◇

次回は「② 適切なタッチキーのレイアウト」について解説します。ご期待ください。

【モバイルファーストに最適な決済フローとは?】ここまでのおさらい


モバイルでの決済フローを最適化する改善アイデアをもっと知りたい方は、「Amazon Pay」が用意した以下のページから資料『モバイルファーストに最適な決済フローとは』をダウンロードしてください(バナーをクリックすると専用サイトにジャンプします)。

 『モバイルファーストに最適な決済フローとは』について、もっと知りたい人はこちらをクリック
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Amazon Pay

Amazon Payとは、Amazonが提供するID決済サービスです。

Amazon Payを自社ECサイトに導入すれば、お客様はおなじみのAmazonアカウントを利用して、簡単・安心にお買い物ができます。このため、新規顧客獲得やカゴ落ち率削減が期待できます。

また、それに加えて、実店舗でのQRコード決済やAlexaスキルでの音声ショッピングにも対応し、単なる決済ソリューション以上の価値を提供します。

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