日本郵便は、ECサイトを利用した消費者が二次元バーコードを利用し、返品などの荷物を簡単に発送できる返品・回収物流向けサービス「e発送サービス 宛先ご指定便」の提供を2月3日から始める。

近年、EC市場の拡大で購入した商品の返品、レンタル商品の回収など、消費者自身が荷物を簡単に発送できる配送サービスが求められている。日本郵便はフリマアプリ・オークションサイトの出品者向け発送サービス「e発送サービス」の仕組みを活用。返品・回収物流向けのサービスを提供する。

ECサイトごとに「e発送サービス 宛先ご指定便」の専用Webサイトを日本郵便が用意、EC事業者はそのサイトで返品・返送先などを登録する。ECサイトやアプリケーションなどを通じて、消費者に「e発送サービス 宛先 ご指定便」を使うためのURLを送付、移動先のページで発送情報を入力してもらう。消費者は発送用二次元バーコードをスマートフォンなどに表示し、郵便局またはコンビニで発送用二次元バーコードを使って送り状を印刷、荷物を発送できる。

日本郵便が始める、ECサイトを利用した消費者が、二次元バーコードを利用し返品などの荷物を簡単に発送できる返品・回収物流向けサービス「e発送サービス 宛先ご指定便」
「e発送サービス 宛先ご指定便」の仕組み

日本郵便は、EC事業者が「e発送サービス 宛先ご指定便」に登録した指定宛先に返品などの荷物を配達する。

ファーストユーザーとして、ZOZOが運営するファッション通販サイト「ZOZOTOWN」が2月3日から利用を始める。その他のECサイトに順次、拡大予定としている。

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