ペット関連商品大手エコートレーディングの100%子会社であるペッツバリューはこのほど、ペット用品を扱うECサイト「PETPET online」を開設した。
ペットを飼う人(ペットオーナー)の「課題解決型」のサイトである点が特長。ペットオーナーの悩みや要望に沿う商品候補をピックアップする。
「PETPET online」では、「ニオイ」「抜け毛」「お手入れ・美容」「食事と健康」「季節のお悩み」「大型犬・多頭飼いのお悩み」など、テーマごとの情報をコラムで紹介。ペットオーナーが、その悩みを解消するアイテムをそのまま確認・購入できるUI・UXとしている。
エコートレーディンググループはこれまで、卸売事業、商品開発事業、販売促進事業、イベント事業などを通じ、ペットオーナー向けの商品やサービスを提供してきた。昨今のEC市場の拡大と消費者の購買行動の変化を踏まえ、より身近で利便性の高い購買チャネルを構築するためにECサイト「PETPET online」の運用を決めた。「ECサイトを通じグループ全体のデジタルシフトを加速させることで、新たな価値創造につなげていく」(エコートレーディング)
ペッツバリューは、エコートレーディングが商品開発・製造に関する機能を移管し、2000年12月に設立した子会社。ペッツバリューの業績を含むエコートレーディング全体の2025年3-8月期(中間期)連結業績は、売上高が前年同期比0.9%減の528億7500万円、営業利益は同20.0%減の6億7700万円、純利益は同35.9%減の4億5400万円だった。
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