MMD研究所と、コロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」は5月26日、スマートフォンを所有する15歳以上の男女1953人を対象に「2015年5月ネットショッピングに関する調査」を共同で実施、6か月以内にネットショッピングを利用した人が使ったECサイトは、「アマゾン」が最も多いことがわかった。

6か月以内にネットショッピングを利用した1541人を対象に、利用したショッピングサイトを複数回答で聞いたところ、全体では「Amazon」が80.3%でトップ。「楽天」は44.5%にとどまった。3位は「Yahoo!ショッピング」。

属性別では、会社員と専業主婦の75%以上、学生の約88%が「Amazon」でネットショッピングを利用している。「楽天」は会社員、専業主婦でそれぞれ、約54%、約61%だったが、学生では20%を切る19.6%だった。

MMD研究所などが実施した「2015年5月ネットショッピングに関する調査」①

スマートフォンを所有する1953人を対象に6か月のネットショッピング利用について聞いたところ、78.9%がECを利用。そのうち、1541人を対象にネットショッピングを利用する際に最も使う端末を訪ねると、全体で60.3%と「スマートフォン」が最も多かった。

会社員は52.2%、専業主婦は68.4%、学生の67.7%がスマートフォンでネットショッピングを利用している実態が浮き彫りになった。

MMD研究所などが実施した「2015年5月ネットショッピングに関する調査」②

6か月以内にネットショッピングを利用した1541人を対象に、ネットショッピングをする時に口コミ・レビューを参照することがあるか聞いた。「よくある」が53.5%、「たまにある」が34.1%。あわせて87.6%の人が口コミ・レビューを参照している。

MMD研究所などが実施した「2015年5月ネットショッピングに関する調査」③

商品購入後の口コミ・レビューの書き込みしたことがあるかという質問では、37.1%の人が「よくある」もしくは「たまにある」と回答。属性別で見てみると、会社員が39.1%、専業主婦が56.3%、学生が23.3%。専業主婦が商品購入後に口コミ・レビューを書き込む傾向が高いことがわかる。

MMD研究所などが実施した「2015年5月ネットショッピングに関する調査」④

口コミ・レビューの書き込み経験者(1014人)を対象に、購入した商品・サービスの書き込みをする時はどんなケースか聞いたところ、「満足している時」が25.2%、「やや満足している時」が20.1%で、あわせて45.3%の人が満足しているときに書き込みをしたと回答した。

MMD研究所などが実施した「2015年5月ネットショッピングに関する調査」⑤

「2015年5月ネットショッピングに関する調査」の調査概要は次の通り。

  • 調査期間:2015年5月20日~5月21日
  • 有効回答:1953人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:スマートフォンを所有する15歳以上の社会人、専業主婦(主夫)、学生
  • 販売価格:49,800円(税抜)
  • 申込方法https://mmdlabo.jp/contact/
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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

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