POSシステム開発などを手掛けるコンピュータシステムサービス(CSS)は1月15日、小売店向けPOSシステム「タロスPOS」と「Yahoo!ショッピング」の間でデータ連動を可能にした。

リアル店舗と「Yahoo!ショッピング」店で商品データを共有できるようになるほか、在庫情報も連動することが可能。

「Yahoo!ショッピング」は月額・手数料が無料で出店できるため、実店舗を中心に運営する小売企業にとっても始めやすい。しかし、運営の負担が大きく、実店舗との両立が難しい店舗も少なくないという。実店舗を運営する小売企業の負担を軽減できるシステムを提供することで、利用者拡大につなげていく。

 「タロスPOS」はパソコン1台とネット環境があれば利用できるPOSシステム。EC出品管理システム「タロスEC」と組み合わせることで、POSで管理された商品を「楽天市場」「Amazon」「MakeShop」などのECサイトと連携することができる。今回新たに「Yahoo!ショッピング」にも対応した。

POSシステムから各種システムを連動させる仕組みのため、すでにPOSシステムに慣れている小売り事業者にとっては利用しやすい。

利用料金は「タロスPOS」が月額1万3800円から、「タロスEC」が連動させるサイトが1サイト増えるごとに月額5000円が必要。

今回のデータ連動の開始に合わせ、「Yahoo!ショッピング」との連携に関し、導入開始月から3か月間は無料で利用できるキャンペーンを6月30日までの期間限定で実施している。

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

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