若者のインスタグラム利用が急増も、やっぱり一番多く使用しているアプリは「LINE」

インテリジェンスが15~24歳までの若者を対象に行った調査結果をまとめた「若年層白書」2015年版で判明

瀧川 正実

2016年2月25日 6:00

インテリジェンスが15~24歳までの若者を対象に行った調査をまとめた「若年層白書2015」によると、その世代でInstagram(インスタグラム)の利用率が急進していることがわかった。

インスタグラムのアプリを利用する割合は30.2%で、2014年調査と比べて16.3ポイント増加している。

最も利用するアプリはLINEで94.4%、2014年比で2.5ポイント増えた。次に多かったのがYouTubeで86.3%(2014年調査は71.8%)。

若者のインスタグラム利用が急増も、やっぱり一番多く使われるアプリは「LINE」、インテリジェンス調査

出典はインテリジェンスが調査した「若年層白書2015」から

他のTwitterなどを含めてアプリの利用が増えているのは、所有するメディアの所有率にも影響がありそう。

調査結果によると15~24歳までの若者のスマホ所有率は91.9%で、2014年調査と比べて5.9ポイント増加している。ガラケーは9.1%で、同3.2ポイント減少した。

また、パソコンの所有率も減少傾向。2013年には82.4%あった所有率は右肩下がりで減少し、2015年調査では60.7%まで減少している。

若者のインスタグラム利用が急増も、やっぱり一番多く使われるアプリは「LINE」、インテリジェンス調査

出典はインテリジェンスが調査した「若年層白書2015」から

今回の調査は、全国の15~24歳までの男女2472人のライフスタイルやアルバイト、将来・仕事観についてまとめた「若年層白書」2015年版。

調査概要

  • 調査期間:2015年7月28日~7月30日
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査対象者:15~24歳の男女
  • 有効回答数:2472件
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