旧ファミマ・ドット・コム責任者が語るシステムの「受け入れテスト」外注ポイント【セミナー 1/25開催】
UFI FUTECH(旧ファミマ・ドット・コム)の渡辺泰治氏が登壇、自社の事例を踏まえた「受け入れテスト」の外注ポイントを解説
ウェブレッジはUFI FUTECH(旧ファミマ・ドット・コム)と共同で、「セキュリティ診断をやりたいが、何から手を付けたらいいのかわからない」「セキュリティ診断を外注したが、レポート納品後にどうしたらいいのかわからない」といった課題を解決するためのセミナーを1月25日(木)に開催(場所は東京都台東区)する。
今回のセミナー「脆弱性診断のカギは、『報告書』にあり。~脆弱性診断の活かし方とプロに任せる受け入れテスト~」は、次のような人が対象。
- コンシューマー向けのシステムを担当している
- セキュリティ診断を検討・運用している
- 受け入れテストで課題を抱えている
- 品質向上施策を検討している
- 対象部署はシステム部門、開発部門関係者
セミナーでは、UFI FUTECHの渡辺 泰治氏(サービス事業本部 マーケティングソリューション事業部 事業部長)が自社の事例を踏まえて、「受け入れテスト」を外注するポイントなどを説明。
「セキュリティ診断」の全体像から、セキュリティ診断後に納品される「報告書」で押さえる点とその生かし方について解説する。
セミナー詳細は次の通り。
- 日時:2018年1月25日(木)15:00~17:00(受付開始は14:30~)
- 会場:浅草橋ヒューリックホール ROOM4(東京都台東区浅草橋1丁目22-16)
- 料金:無料
- 主催:ウェブレッジ
- 詳細と申込:https://webrage.jp/semieve180125/
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