ZOZO、服飾専門学校生制作のリメイクアイテムを「ZOZOTOWN」限定で販売。産学連携ブランド「FUTURE FOR YOU-MAKES-」をスタート
服飾専門学校との産学連携ブランドの立ち上げ、および服飾専門学校の学生が制作したアイテムを「ZOZOTOWN」上で販売することは、ZOZOとしては初の取り組み
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ZOZOはこのほど、服飾専門学校の学生が制作したリメイクアイテムを「ZOZOTOWN」限定で販売する産学連携ブランドを新たに立ち上げた。9月1日正午から、計46点の一点ものアイテムを販売開始する。本企画は次世代支援の取り組み「FUTURE FOR YOU~次世代のための未来作り~」の一環。
販売するのは、ZOZOと服飾専門学校の産学連携から生まれたブランド「FUTURE FOR YOU-MAKES-」の商品。文化服装学院・モード学園(東京・大阪・名古屋)の学生が、ビームスから無償提供を受けたアイテムをリメイクした。学生ならではの感性やトレンドを取り入れたラインアップを展開。売り上げは一部手数料を除き、各校経由で学生へ還元する。

服飾専門学校各校から「学生に実践的なビジネス経験の場を提供したい」という声を受け、検討を重ねてスタートした。ビームスは企画趣旨や次世代支援への思いに賛同し、リメイク用アイテムを無償提供したという。
年間購入者数1300万人を超えるファッションEC「ZOZOTOWN」の強みを生かし、学生が制作から販売までの一連のプロセスを経験できる実践的な学びの機会を提供し、学生の挑戦と成長を後押しする。
完成したアイテムは、ファッションを専門に学ぶ学生ならではの感性やトレンド感が生かされた、個性豊かなアイテムに仕上がっており、その一つひとつから、学生たちの努力やスキルの高さ、企画にかける熱意が伝わってきた。これらのアイテムが、一人でも多くの方のもとに届くことを願っている。(ZOZO CI本部ソーシャルフレンドシップ部 FFYブロック:李銀珠氏)
今回の取り組みでは、学生たちが、提供いただいたアイテムの魅力を生かしながら、デザイン性だけでなく、オンラインで実際に販売される商品であることを意識して制作に取り組んだ。素材やシルエット、ディテールに工夫を凝らす一方で、販売価格とのバランスについても考え、限られた条件の中でどのように付加価値を生み出すかを試行錯誤した。(文化服装学院ファッション高度専門士科専任教授 第3グループ長:藏野亜矢子氏)
本プロジェクトは、学生たちにとって作品制作にとどまらず、「商品として社会へ届ける」プロセスまでを実践的に経験できる大変意義深い機会となった。日頃から産学連携による実践的な教育に取り組んでいるが、ファッションECである「ZOZOTOWN」での販売を前提に、商品企画からの一連のプロセスに携われたことは、学生たちにとって非常に価値の高い経験であり、自らが生み出した企画や発想が実際の商品となって社会へ届けられる過程を体感できる貴重な機会となった。(モード学園ファッションデザイン学科教員:門本優子氏)
企画概要
- 販売期間:2026年9月1日正午〜30日23:59※各アイテムは売り切れ次第、販売を終了する。※販売期間終了後に再度販売する可能性がある。
- 価格:税込1万円
- 販売点数:46点

