瀧川 正実 8/2 9:00

ecbeingはこのほど、グローバルでD2C(Direct to Consumer)越境ECプラットフォームを提供するGlobal-e Japanとパートナーシップを締結した。

Global-eは、イスラエルに本社を置くナスダック上場企業で、東京など世界10か所に拠点を構える。世界200以上の国や地域の消費者へ、現地言語や現地通貨などでのサイト表示、現地言語による税金・関税対応・支払方法、配送、返品といったサービスをローカライズしたECプラットフォームとして提供している。

Adidas、 Marc Jacobs、Skims、Hugo Boss、Reformation、Versace、Marks and Spencerといったグローバル企業が利用しているという。

ecbeingは、「越境ECで売り上げを伸ばすには、国ごとに最適化した商品価格・配送・決済などが必要となる」と説明。今回のパートナーシップで、日本の小売業者やブランドのグローバルEC事業の成長に対してこれまで以上に積極的な支援を行うことが可能になるとしている。

Global-e Japanとの連携で実現できることは主に以下の通り。

  • 100種類以上の通貨に対応
    Global-eの価格設定エンジンにより、国ごとに販売価格を設定し、ビジネス戦略や市場に応じて価格を調整できる。
  • 150種類以上の決済方法に対応
    世界各国で流通している150以上の決済方法に対応。各市場で流通している電子マネーや後払いなど複数の決済方法を提供している。
  • 関税・税金込みの保証価格で提供
    決済時に関税・税金の金額を確定し、支払いに対応。税込みの商品価格も設定できる。
  • 国際配送料金と配送オプション
    エクスプレス配送や自宅以外の場所への配達、代金引換などさまざまな配送オプションを提供している。
  • 越境ECの規制に対応
    Global-eがIOSS、GDPR、各国の個人情報保護法など、越境EC関連の規制に対応している。

なお、Global-eはトランスコスモスと2021年に越境EC支援で提携している。

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