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千趣会の通販子会社、主婦の友ダイレクトは主力の育児通販カタログ「TOMA・TOMA」「TOMA Baby」を、2月に発行する2015年春夏号を最後に廃刊することがわかった。少子化やネット専業通販の台頭などが主因。今後は雑誌通販やECに経営資源を集中する。

「TOMA・TOMA」は1988年創刊の通販カタログで、入園入学から小学校までの子どもとその親を対象に発行。「TOMA Baby」は0歳から3歳までのベビーとその親を対象に、育児便利グッズなどを販売している。

「TOMA・TOMA」は2015年春夏号をもって廃刊。商品の販売期間は2015年2月6日から8月31日まで。

主婦の友ダイレクトによると、ここ数年の間、少子化やネット専業通販の台頭などでカタログを取り巻く環境が激変。部数削減などの合理化を進め、2013年に千趣会の傘下入りで支援を仰いだものの、今回の廃刊決定に至った。

主婦の友社発行の出産準備のための雑誌『Pre-mo(プレモ)』、プレジデント社が発行する着物雑誌『七緒』などを通じた雑誌通販は継続。また雑誌で紹介した商品などを販売する「主婦の友ダイレクトオンラインショップ」と雑誌通販に経営資源を集中していく。

主婦の友ダイレクトが主力通販カタログ「TOMA・TOMA」を廃刊

主婦の友ダイレクトは今後ECなどに経営資源を集中する(画像は編集部がキャプチャ)

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