予約商品の設定可能期間を30日前から365日前に延長、アマゾン

対象となるのは「Amazonの大口出品サービス」を利用する販売事業者で、「出品者出荷」による配送の商品のみ

中川 昌俊

2015年3月11日 8:00

アマゾン ジャパンは3月10日、出品者が販売する商品の予約販売機能を拡大し、販売日の最大365日前から予約販売を可能にした。おもちゃ、ホビージャンルの商品に関しては730日前から設定できるようにした。従来、販売日の最大30日前から予約設定できたが、出品者から延長に関する要望が多かったため対応した。

予約期間の延長で、DVDやフィギュアなど、販売数が予測しにくい商品の注文数を事前に把握できるようになるほか、地ビールや醸造酒など生産量に限りのある商品は、注文を受けやすくなる。

また、おせちや母の日商材など、季節商材も早期に販売できるようになるため、売り上げアップにつながることが予測される。

対象となるのは「Amazonの大口出品サービス」を利用する販売事業者で、「出品者出荷」による配送の商品のみ。「フルフィルメントby Amazon」の利用商品は適用外としている。

予約販売日の記載イメージ
この記事のキーワード :
あなたのまわりの「スゴい人」を表彰します! 第4回 ネットショップ担当者アワード 募集中

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る

企画広告も役立つ情報バッチリ! Sponsored

エージェンティックサーチ時代のEC戦略。なぜ今、検索とUGCの強化が不可欠なのか 10月14日 7:00 BtoB-ECの収益を決めるリピート率はどう伸ばす? チャネルトーク×ZETAが明かす「検索×AIチャット」を活用した業務自動化とCX向上 10月5日 8:00 「売上増」と「利益率改善」をどう両立する? 世界153社のデータから見るAIエージェント時代のEC戦略が学べる資料【PDFを無料提供】 10月2日 7:00 カゴ落ち率を改善する3ステップ・アクションプラン。広告費を増やす前にふさぐべき、ECサイト最後のバケツの穴「決済承認率」改善方法 9月29日 8:00 【海外事例4選】BtoBコマースの新潮流とは? マーケットプレイス活用と「エージェンティックコマース」への備え 9月28日 7:00 CVR改善と不正利用対策を両立。美容家電の公式ECに学ぶ「Amazon Pay」導入の実際 9月10日 8:00 顧客の8割は「なんとなく」離脱する。ECリピート売上を最大化する7つの鉄板シナリオをアクションリンクが公開 8月3日 7:00 ストア評価2.5→3.8へ! 三陽商会の「SANYO公式アプリ」、リニューアル成功の裏側とOMO戦略 7月29日 8:00 決済承認率15%改善、不正率ほぼゼロを実現。「and ST」が導入したRiskifiedの網羅的な不正対策アプローチ 7月14日 7:00 ECビジネスに有効! リピート促進や顧客満足度向上に直結する「LINE通知メッセージ」とは? 6月22日 7:00