高速表示が可能なスマホ向けECサイト構築システム「モビファイ」を提供するドーモは11月9日、表示スピードによる売り上げの変化を試算する「収益改善シミュレーター(β)」を公開した。スピード表示がどの程度、増収効果に直結するのかを可視化することで、高速表示の啓蒙につなげていく。

「収益改善シミュレーター (β)」では自社サイトのUU数、平均購入単価、コンバージョンレートの3つの指標をスライドで調整。Webの表示時間を1~3秒ほど改善することで、どれだけ売り上げが変わるかシミュレーションする。

あわせて、どのように高速表示すればいいのかをすぐに相談できるようにする。問い合わせにつなげていく。

今回のシミュレーターは、Aberdeen Groupが発表した「表示時間に1秒遅れると7%の売上損失になる」を元に設定。SOASTAが実施した、「モバイルWebの場合、PCのWebに比べて、6秒以上で大きく下がる傾向があり、場合により30%も落ちてしまうことも明らかになっている」という調査結果も加味した。

収益改善シミュレーター(β)
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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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