「データフィード」のEC活用ノウハウなどが学べる専門イベント12/18開催
フィードフォースはデータフィード専門イベント「FeedTech2018 データフィード革命~デジタルアセットでマーケティングを変える~」を、12月18日(火)に開催
フィードフォースはデータフィード専門イベント「FeedTech2018 データフィード革命~デジタルアセットでマーケティングを変える~」を、12月18日(火)に東京都内(御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター)で開催する。
データフィードとは、自社で保有している商品データを配信先のフォーマットに変換して送信する仕組みのこと。大手プラットフォーマーからは新たなダイナミック広告や関連するマーケティング手法が次々と発表されている。
「FeedTech2018」では、データフィードに関する各社の新しい取り組み、「デジタルアセット」活用術、今後のデータフィード広告の未来を、業界のキープレイヤーによるセッションで紹介するとしている。
ぜんぶで9講演の内容は次の通り。
- 拡大し続けるインスタグラムコミュニティー、そして人とビジネスを繋げる機能。広告主の活用事例紹介:株式会社アイデム
- (Facebook、アイデム)
- LINEにおけるデータフィードの活用シーンと今後の可能性(LINE、フィードフォース)
- モールだけに依存しない!商品情報を使ったデータフィード広告で、自社サイトの売上を右肩上がりにアップさせるその極意とは(アナグラム)
- データフィード改善からデジタルアセットマネジメントへ。Workin.jpが250%効果改善のために取り組んだこと(廣済堂)
- Facebook/Instagramダイナミック広告の成果向上へ。媒体特性を捉えた効果的な配信手法とその事(フィードフォース)
- リターゲティングからフルファネルへ~様々な業種におけるフルファネルでのメニュー活用方法とは~(CRITEO、フィードフォース)
- フィード広告はもっとラクしながら改善できる!激務から解放する「ツールで一元管理」手法を実画面と事例で解説(フィードフォース)
- 2018年のデータフィード広告の総括と今後の展望(パネルディスカッション)
- LINE Ads PlatformとLINEログインで実現!新規会員獲得からCRM強化まで効果を発揮する活用手法と事例(フィードフォース)
開催概要
- 会期:2018年12月18日(火)
- 時間:10:30~17:10(開場10:00)
- 会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター2F
- 入場料:無料(事前申し込み制)
- 事前来場申し込みフォーム:https://feedtech.net(特設サイト)
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