日本郵便は3月12日、全国一律185円で荷物を送れる投函「クリックポスト」の決済方法に「Amazon Pay」を追加した。

フリマアプリなどの普及によってEC市場が拡大しているなか、決済の利便性拡充の一環として「Amazon Pay」に対応した。

「Amazon Pay」は、「Amazon.co.jp」に登録されたクレジットカード情報やユーザー情報を使い、Amazon以外のECサイトでログインや決済を行えるサービス。定期購入などに活用できる「Auto Pay機能」も実装している。

ユーザーが「Amazon Pay」で決済する場合、ユーザー情報やクレジットカード情報をECサイトに入力する必要がない。そのため、決済の途中で入力画面から離脱すること(カゴ落ち)を防ぐ効果が見込める。また、簡単に決済が完了することから「Amazon Pay」ユーザーの新規会員登録を促進する効果も期待できる。

「クリックポスト」は自宅で「運賃支払手続き」「あて名ラベルの作成」ができ、郵便ポストへの投函も可能。追跡サービスで配送状況を確認できる。これまで、「Yahoo!ウォレット」での決済に対応していた。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

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