アマゾンジャパンは5月8日、AR(拡張現実)技術を活用し、家具などの商品を配置した部屋のイメージをスマホの画面上で確認できる新機能「ARビュー」の提供を開始した。Amazonのショッピングアプリで利用することが可能。

アプリの商品詳細ページで「部屋に表示(ARビュー)」をタップし、カメラが起動したら商品を配置したい場所に合わせて画面上の青い円をタップする。商品の3D画像の大きさを自動調整し、画面上に表示する。

アマゾンジャパンは5月8日、AR(拡張現実)技術を活用し、家具などの商品を配置した部屋のイメージをスマホの画面上で確認できる新機能「ARビュー」の提供を開始
「ARビュー」の利用イメージ

「ARビュー」の対応商品数は、家具を中心に1000種類以上。対象商品は順次拡大するという。

iPhone6s以降の端末に対応している。Androidの端末はARアプリ「ARCore by Google」をインストールする必要がある。

アマゾンジャパンによると、「ARビュー」は2017年に米国で開始し、2018年には英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペインで提供を開始した。日本は7か国目。

ECサイトにARを活用する動きでは、ECプラットフォーム「Shopify」が2018年9月、AR技術を使ってスマホやタブレット端末の画面上で商品を立体的に表示する「Shopify AR」の提供を開始している。

「ARビュー」米国版の動画
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渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

通販/EC業界の専門紙を発行する新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。EC業界のBtoB領域に特化した編集プロダクションとして活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

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