鳥栖 剛 の記事(新着順)

全 684 記事 の #401 ~ #450 を表示中

「Yahoo!フリマ」、生成AIが商品画像から商品情報作成を支援する「らくらくAI出品」を開始

Yahoo!フリマは、出品時に生成AIが商品画像1枚から「タイトル」「商品説明文」や「商品の状態」「販売価格」などを提案する。
鳥栖 剛[執筆]3/26 8:00210

消費者が選ぶ強いブランドランキング1位は「YouTube」、2位は「Google」、3位は「ローソン」、4位は「無印良品」、5位は「ユニクロ」

「ブランド・ジャパン」は国内で使用されているブランドを一般生活者とビジネス・パーソンが評価する日本最大規模のブランド価値評価調査プロジェクトで、今回調査が25回目
鳥栖 剛[執筆]3/26 7:301820

三陽商会、30歳代の働く女性がターゲットのEC専用ブランド「BIANCA(ビアンカ)」を発売へ

三陽商会は会員制度の年齢推移を分析。ECユーザーの平均年齢は全体の購入者平均年齢よりも高く、特に39歳以下のECユーザーが少ない傾向にあることが判明。そこで、30代の女性をターゲットとしたEC専用の新規ブランドを立ち上げた。
鳥栖 剛[執筆]3/25 10:30110

2024年のギフト市場規模は2.7%増の11兆1880億円の見込み。2025年は1.5%増の11超3510億円の予想

調査によると2023年の国内ギフト市場規模は小売金額ベースで前年比3.4%増の10兆8930億円、2024年は同2.7%増の11兆1,880億円の見込み。2025年の国内ギフト市場規模は、前年比1.5%増の11兆3510億円と予測。
鳥栖 剛[執筆]3/25 9:30310

ファミリーマートが始める「ファミマふるさと納税」とは? 返礼品を全国の店舗で引換可能

「ファミマふるさと納税」は1000円から寄附可能。返礼品は全国のファミリーマートで取り扱う水やタオルなど商品20種類から開始とし、寄附後に全国の店頭ですぐに引き換えられる。
鳥栖 剛[執筆]3/25 9:00150

2024年度のアフィリエイト市場は6.5%増の4382億円の見込み、2028年度までに5835億円まで拡大すると予想

2024年度の国内アフィリエイト市場規模は前年度比6.5%増の4382億円になると予想。 国内アフィリエイト市場は今後も拡大するとしており、2028年度の国内アフィリエイト市場は5835億円にまで拡大すると予測している。
鳥栖 剛[執筆]3/25 8:30440

森永製菓の通販事業、1つのIDでECなど複数のデジタルサービスを利用できる共通ID「MORINAGA ID」をスタート

森永製菓は3月24日、共通ID「MORINAGA ID」を開始。ECサイトと情報サイトを1IDで利用可能にし、顧客体験を向上させる。将来的には他サービスとの連携も視野に、顧客中心のデジタル戦略を推進する。
鳥栖 剛[執筆]3/24 11:00220

ファーストリテイリングの情報システムに不正アクセス、「ユニクロ」「ジーユー」のECサイトは個人情報の漏えいなし

ファーストリテイリングの情報システムに不正アクセスが行われ、従業員情報などが漏えいした恐れがあると発表。「ユニクロ」「ジーユー」のECや店舗利用の顧客の情報漏洩はないとしている。
鳥栖 剛[執筆]3/24 8:30210

三陽商会、OMOを強化。店舗受け取りなどできる婦人服ブランドの複合型ショップ「SANYO Style STORE」を都内初オープン

三陽商会が2023年から展開する婦人服ブランドの複合型ショップ「SANYO Style STORE」では店舗・EC在庫の商品を店舗に取り寄せ→試着→購入可能なOMOサービス「TRY&PICK」を展開。3年後に20店舗展開を目指す。
鳥栖 剛[執筆]3/24 7:30110

ローソン、オンラインギフトサービスに参入、カタログとECで展開。クラダシも出店

ローソンはこのほどギフトEC「​​LAWSON online gift」​​を開設し、オンラインギフトサービスに参入した。カタログも発行しローソン店頭で配布を行う。フードロス削減を重視した食品ECサイト「Kuradashi」を運営するクラダシも出品する。
鳥栖 剛[執筆]3/24 7:00110

W2がBtoCとBtoBのビジネスに対応するECプラットフォームを公開。法人取引と消費者購入を1システムで運用可能

W2はBtoBとBtoC向けECサイトを1システムで運用が可能となるECプラットフォームを開発・公開した。BtoB取引ならではで必要な機能を揃えるほか、マーケティング機能も充実させた。
鳥栖 剛[執筆]3/21 10:00110

ジャパネットが北海道・札幌にコールセンターの新拠点。災害や天候不良などの環境の変化を踏まえてBCP対策を拡充

ジャパネットグループはBCP対策の一環として北海道・札幌に新たなコールセンターを設立。年間886万コールに応対する同グループのコールセンターは北海道・本州・九州の3エリア13拠点体制となる。新拠点で約200人の雇用創出する。
鳥栖 剛[執筆]3/21 8:00120

ヨドバシカメラの体験型リテールメディアストア「Yodobloom」の第2号店は日本酒店。マルチメディア梅田に4月オープン

ヨドバシカメラが仕掛ける“SNSと商品体験を融合した新しいリテールメディアストア”「Yodobloom」の第2号店として日本酒専門店がマルチメディア梅田に登場。100種類以上の日本酒を、日本酒のプロのガイドのもと試飲できる。
鳥栖 剛[執筆]3/21 7:30140

楽天、ふるさと納税へのポイント付与禁止への反対署名約300万件を石破首相に提出

楽天グループは、ふるさと納税へのポイント付与を禁止する総務省告示に対する反対署名活動により集めた295万2819件の署名を石破茂内閣総理大臣に提出した。
鳥栖 剛[執筆]3/21 7:00210

メルカリのクレカ、実質最大2%還元のゴールドカードが登場

メルカリのクレジットカード「メルカード」のゴールドカードが3月17日から提供開始。従来カードから利用限度枠を大幅に拡充したほか、年間利用額に応じたボーナスポイントを設け、最大で実質2%還元となる。
鳥栖 剛[執筆]3/19 10:00210

COACH、BEAMSなど130ブランドをアウトレット価格で。三井アウトレットのECモールがオープン

三井アウトレットパークのECモールではCOACHやBEAMS、SHIPS、ニューバランス、ReFaなど約130ショップの商品をアウトレット価格で購入できる。全国のららぽーとでテント受け取りも可能。
鳥栖 剛[執筆]3/19 9:30220

【ECサイトのカゴ落ち率2025年版】平均約63.3%、機会損失額は売上の約2.7倍

イー・エージェンシーのユーザー調査によると2024年のカゴ落ち率は平均約63.3%、機会損失額は売上の約2.7倍だった。カテゴリ別分析では機会損失が売上の約3倍〜3.9倍に上るカテゴリもあった。
鳥栖 剛[執筆]3/19 8:00120

エートゥジェイの「メルカート」、カスタマイズ連携で事業者ニーズに応える「システム連携開発サービス」をスタート

メルカートがあらゆる周辺システムとの連携開発が可能な「システム連携開発サービス」の提供を開始。レガシーなシステムや特殊なツールとも接続が可能とし、事業者ごとの連携ニーズに応え、EC業務の効率化や自動化を支援する
鳥栖 剛[執筆]3/19 7:00120

「買うのはWeb、体験は店舗」。コメ兵グループのK-ブランドオフ「BRAND OFF」がめざす顧客体験とは?

「BRAND OFF」ではEC掲載商品を実店舗に取り寄せて実物を確認してから購入できるようにするなど、ECと実店舗をつなぐ顧客体験向上に取り組んでいる。「買うのはウェブ、体験は店舗」をめざし、さらなる体験強化を進めている
鳥栖 剛[執筆]2024/12/11 7:00110

売上高物流コスト比率は21~30%が最多。エンタメ・アパレル・アウトドアは3割超が半数、食品・飲料は10%以下

「EC運営におけるコストの実態調査」によると、EC事業者における売上高に占める物流コスト比率は21~30%が最多となった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/21 7:00240

アマゾンのオンライン服薬指導+処方薬配送の「Amazonファーマシー」、マイナ保険証の利用に対応

Amazonは11月18日から、薬局によるオンライン服薬指導から処方薬の配送まで利用できるサービス「Amazonファーマシー」でマイナ保険証(マイナンバーカードの健康保険証)の利用が可能となった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/21 7:00110

大正製薬、ステマ規制で措置命令。LPに掲載したインスタのPR投稿を明示せず違反認定

実際のInstagramの投稿にはPR表記がついているが、LP上には掲載したInstagramの投稿がPR投稿であることを明記しておらず、このことから消費者庁はステマ行為を認定した
鳥栖 剛[執筆]2024/11/20 7:30110

東証グロース上場のyutori、アパレルブランド「over print」の「えをかく」を買収

えをかくは2021年10月の設立。自社ECを中心にZ世代向けプリントTシャツやパーカーを展開、2024年9月期の売上高は2億7300万円、海外比率が約4割を占める。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/20 7:00110

関西女性のブラックフライデーセール、認知度は7割超も利用率は46.6%

平均支出額は「5000円未満」が64.8%で最多。1万円以上の支出も3割を超えており、「5万円以上」の回答も4.1%。特に高額消費者のほとんどはECサイトの購入だった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/19 8:30320

企業の生成AI活用、「卸売業、小売業」は13.4%、「情報通信業」は35.1%

業種別の生成 AI導入・利用率を比較するとトップは「情報通信業」(35.1%)。次いで「金融業,保険業」(29.0%)。一方「卸売業,小売業」は13.4%、「運輸業,郵便業」は9.4%だった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/19 8:00220

ファーストリテイリングが進める必要な商品だけを作り・販売するビジネスモデルへの転換とは?「LifeWear=新しい産業」の進捗

顧客の声を収集・分析し、ニーズやライフスタイルの変化に応じ、必要とされる商品だけを作り、必要なタイミングで販売する、あらゆる無駄を排除したビジネスの実現に向け取り組みを進めている。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/18 7:30210

大丸、松坂屋、パルコで買取専門店を展開へ。J.フロントリテイリングとコメ兵が合弁会社設立

合弁会社の資本金および資本準備金は6億円の予定。出資比率はJFRが51%、コメ兵が49%。買取専門店を大丸・松坂屋・パルコで展開、買取ったリユース品はコメ兵に売却する。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/18 7:00120

宅配品質の維持に追加料金は払える?「品質低下するとしても払いたくない」消費者が約半数【ネオマーケティング調査】

「宅配サービスの品質を維持するには費用がかかるとしたら、どう思うか」についても消費者に聞いたところ、品質が低下してでも追加料金を払いたくないと回答した割合が48.9%にのぼった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/15 7:30120

楽天グループの国内EC流通総額は5.5%減の約4.2兆円。前年のふるさと納税の駆け込み需要などの反動減続き【2024年3Q】

楽天グループの2024年1-9月期(第3四半期)は、前年のふるさと納税のルール変更(2023年10月から)前の駆け込み需要の反動や「SPU」の改定などにより前年ハードルが高かったことなどから国内EC流通総額はマイナス成長となった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/15 7:00110

アリババの「独身の日」、購入者数は過去最高を記録

2024年の「独身の日」は10月14日から11月11日までの約1カ月間実施。アリババ理によると2024年は購入者数が過去最高となり、総取扱高(GMV)は「堅調な推移」となったという。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/14 8:30210

LINEヤフーの最短30分で届く即配サービス「Yahoo!クイックマート」、全国43都道府県にサービス拡大

11月から沖縄・大分・高知・山形を除く全国43都道府県でサービスを利用できるようにした。対象ストアも拡大し、ウエルシアなどドラッグストアも利用できるようになった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/14 7:00110

フューチャーショップがリニューアルするVRワールド「FUTURE 20th SQUARE」とは?メタバース上で商品を作ったり食べたりする体験を実現

リニューアルする「FUTURE 20th SQUARE」には「ISEKADO」「エーデルワイスファーム」「亀屋良長」「早和果樹園」「伊藤久右衛門」「格之進」の6ショップがポップアップストアを出店する。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/13 8:30220

「Amazon.co.jp」がフリマアプリ「メルカリ」のスマホ決済サービス「メルペイ」を導入、「メルカリ」の売上金やポイントを使った買い物が可能に

「Amazon.co.jp」では「メルペイ決済」を導入し、2024年10月下旬から利用可能な対象ユーザーを徐々に拡大。11月12日からはすべてのユーザーが利用できるようになった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/13 7:001220

フューチャーショップ、世界最大手のソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」の米VRChat Inc.とパートナーシップ契約

フューチャーショップのVRChat上の仮想空間「FUTURE 20th SQUARE」は11月14日にリニューアルオープン、「伊藤久右衛門」「格之進」「エーデルワイスファーム」などがバーチャルポップアップを出店するという。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/12 7:30320

マンション内でのスムーズな配送をどう実現する? ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便が管理会社と実証実験

「マンション内配送サービス」はマンションの管理員がヤマト運輸・佐川急便・日本郵便から一括で荷物を受け取り、管理員が宅配会社に代わって戸別配達を行うというもの。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/12 7:00120

LINEヤフーのショッピング事業が好調、再びプラス成長へ。eコマース取扱高は4.2%増の2兆円強

国内物販系取扱高の内訳は、「Yahoo!ショッピング」「LINEギフト」「ZOZOTOWN」「LOHACO」などによるショッピング取扱高が同4.5%増の8113億円だった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/11 8:00610

東京都、美容ECなどの3社に特商法違反などで業務停止命令。理由は定期解約条件の記載不備、誇大広告など

3か月の業務停止命令を受けたのはLIALUSTER(リアラスター)、hairju(ヘアージュ)、TRIBE(トライブ)の3社で、それぞれ同一の代表者。代表者は3か月の業務禁止命令が出された。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/11 7:00141

2024年4‐6月はECサイトからのクレカ情報漏えいが前年比11倍超の12万件に【かっこ×リンク調査】

2024年4-6月におけるカード情報の漏えい事件数は2024年1‐3月と比べ2.5倍の15件、カード情報流出件数は同約5倍の12万727件。前年同期間比でみると事件数は3倍、ECサイトからのカード情報流出件数としては11倍超となった
鳥栖 剛[執筆]2024/11/8 7:30121

ビックカメラがECサイト「ビックカメラ・ドットコム」、AI活用で商品掲載数2倍をめざす取り組みとは

ビックカメラは3年後に商品掲載数約2倍を目指しており、商品情報の収集や整理業務の効率化に向け2024年9月にLazuliが提供するAI活用のクラウド型商品マスタ「Lazuli PDP」を導入した。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/8 7:00220

ヤマト運輸、法人領域の宅配便が好調で取扱数量は8.5%増も単価下落。法人向け2%台の落ち込み

2024年4ー9月期(2025年3月期中間期)に法人領域の宅配便取扱数量は8.5%増となった。純2Q(2024年7‐9月)単体では前年同期間比で10.1%増となるなど大きく伸長した。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/7 8:00110

カート落ちの理由トップは「送料が高いと感じた」が約36%、気が変わったが31%。購入する際に約7割が価格を重視

シナブルのファッションECサイトの利用実態調査によると、カート落ちの理由は「送料が高い」「気が変わった」「クーポンが使えなかった」の順に多かった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/7 7:00120

【Amazonの消費者・企業調査】ECの利点は迅速な配送が約7割。EC開始で売上1.6%上昇、平均労働時間は月1.3時間減少

回答者全体で書籍・日用品・家電製品・美容・ヘルスケアといった主要なカテゴリーの商品においてオンラインショッピングの方が小売店よりも平均して3~6%強ほど安く入手できると回答していた。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/6 8:304100

アマゾンジャパン、2023年の日本への総投資額は1.3兆円以上、2010年からの総投資は7兆円超

投資の内訳は物流拠点のフルフィルメントセンターや配送拠点のデリバリーステーション、AWSデータセンターなどのインフラ整備などといった設備投資、各種プログラムの拡充、従業員の報酬など。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/6 7:00110

LINEヤフー「Yahoo!ショッピング」の「ヤフービッグボーナス」は11/17まで。PayPayポイント最大23.5%還元、家電・食品など半額以下セールなど

セール企画は「ヤフービッグボーナス」。メイン企画である11月16日~17日の2日間(プラス2時間)は、事前にエントリーすると対象商品限定でプラス4%、事前期間の11月1日~15日に対象商品を購入するとさらにプラス2%の「PayPayポイント」を付与する。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/5 8:00110

ZOZOの取扱高2791億円で7.9%増、営業利益304億円で5.3%増、広告売上52億円で約23%増【2024年中間期】

2022年3月期連結業績は、売上高が前期比10.4%増の1834億2300万円、営業利益は同13.6%増の564億2100万円、当期純利益は同14.6%増となる395億2600万円
鳥栖 剛[執筆]2024/11/5 7:30210

【ZOZO】DMでの離脱客の掘り起こし、数百億円の取扱高を生む機会学習によるレコメンドなど最近の取り組みまとめ

「ZOZOTOWN」ではDMによる離脱客の掘り起こし、数百億円の取扱高を生む機会学習によるレコメンドなどに取り組んでいる。10月31日に開催された中間期決算発表で明らかにした。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/5 7:00210

アマゾンジャパンがラストワンマイル配送の起業家を育成する「Road to Ownershipプログラム」とは

プログラムではオンラインセッションを通して財務管理・リーダーシップ理論・労働法など、配送事業を経営するために必要な知識やスキルを学ぶことができる。すでに第1期は修了し、アマゾンのDSPとして起業する修了生もでている。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/1 7:30210

カスタマーセンターサポート満足度で総合ECの1位はヨドバシ。テレビ通販はジャパネット、カタログ通販はベルメゾン

「2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<EC・通販業界編>」3社は「利用のしやすさ」「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」「説明の丁寧さ/対応の丁寧さ」「問題の解決や対応に要した時間」の全4ファクターで、それぞれ最高評価を得た。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/1 7:00210

ユナイテッドアローズが自社ECの公式アプリを刷新、OMO推進プラス買い物体験を向上するアプリの特長とは

今回のリニューアルでデザインを全面刷新したほか、「お気に入り登録機能」やマイページ機能の利便性向上を図った。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/31 7:30110

ジャパネットグループが新たに開局する「BS10」とは? 無料放送と有料放送のハイブリッド運営などを展開

ジャパネットグループの新たなBS放送局「BS10(ビーエステン)」の開局日は2025年1月10日。開局タイミングからJ:COMなどのケーブル局でも視聴も可能となる。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/31 7:00111

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