鳥栖 剛 の記事(新着順)

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法人向けECモール「NETSEA」がアリババグループのBtoBマーケットプレイス「1688.com」とAPI連携。日本バイヤーの中国商品仕入れを実現

「NETSEA」内に「1688.com」の商品を専門に取り扱うアカウントを開設。NETSEAのバイヤーは国内のNETSEAサプライヤーからの商品仕入れと同じ流れで、中国商品の仕入れをできるようになった。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/27 9:00220

「Amazon ネットスーパー」が九州でスタート。地場スーパー「マルキョウ」との協業で実現

Amazonが北部九州を地場とするスーパー「マルキョウ」と組み、「Amazon ネットスーパー」が九州初進出を果たした。福岡市と周辺エリアからのスタートとなり、今後順次拡大する予定。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/27 7:30110

老舗通販ブランド「日本直販」「悠遊生活」の2サイトが「nihonchokuhan」に統合

10月2日に「日本直販オンライン」と「悠遊ショップ」の2つのECを「nihonchokuhan」に統合。存続ドメインは「日本直販オンライン」のドメイン(www.666-666.jp)。新たなポイントプラグラム制度の導入と一部サービスを改定・終了する。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/26 8:30120

崎陽軒のネット通販、配送料金を再び引き上げ。ヤマト運輸の運賃改定が影響

ヤマト運輸による運賃改定の影響により、企業努力による配送料金の継続は難しいと判断、配送料の再値上げを決めた。今回の値上げ幅は50~160円(税込)、増加率にして5.3~7.1%。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/26 8:00210

テレビ通販大手QVCが取り組むTV+通販の地方創生の取り組みとは?

QVCジャパンの運営する双方向型ライブコマース「QVC POP-UP Live」で、福島・いわきのトマト農園の現地から生配信を行う。先駆けて地域を紹介する動画もweb公開したほか、BSなどでも放送する。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/25 7:30220

2024年の秋冬は暖冬傾向、秋・冬物商品の動き出しは鈍いと予測【ウェザーニューズ調査】

毛布・羽毛布団・おでん・鍋つゆ・セーター・ダウンジャケット・ハンドクリームなどの需要は10月から徐々に高まり、11月以降に本格化する予想。平年より気温は高く、年明け後は段々と減少すると見ている。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/25 7:00311

企業が新政権に求めることは?「中小企業支援」を求める声が半数近く【TDB調査】

新政権に求める経済関連政策について尋ねたところ、「中小企業向け支援策の拡充」が 47.2%でトップ。次いで「物価高対策」、「個人消費の拡大策」、「個人向け減税」が続いた。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/24 7:30110

EC売上アップの鍵は決済にあり! 承認率改善、不正対策、海外展開に効く決済ソリューションとは

1つのプラットフォームで多様な決済に対応できるAdyen Japanが、決済の最適化による承認率改善、不正対策と売上最大化の両立、海外展開による売上アップについて解説
鳥栖 剛[執筆]2024/9/24 7:0013930Sponsored

ジャパネットグループ、長崎スタジアムなどで利用できる独自のアプリ決済サービス「スタPAY(スタペイ)」

長崎スタジアムシティ公式アプリ上で独自の決済サービス「スタPAY」と、ポイントプログラム「スタポ」を導入する。スタPAYは銀行口座やクレカに紐づけて利用できる。スタポは来場ポイントも付与する
鳥栖 剛[執筆]2024/9/24 7:00110

三菱商事・KDDI・ローソン、AI+DX技術を用いた「未来のコンビニ」への変革に向けた取り組みスタート

Pontaポイントが絡むKDDIの有料会員サービスやpovoとの連携を強化するほか、2025年春には店舗業務のロボ化やリモート接客を取り込んだ実験店舗を東京・高輪に2店舗開店する。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/20 8:00030

オンラインでも視覚・聴覚などで化粧品の触り心地を体験できるようになる? 資生堂とNTTが共同研究を始めた「感覚インターフェース」とは

共同研究では、人が化粧品に触れた時の触り心地を視覚や聴覚など複数の感覚の視点から探り、化粧品の触り心地をオンライン上でも再現できる「感覚インターフェース」の実現を目指す。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/20 8:00110

物流代行の関通へのサイバー攻撃、システム障害がEC企業に打撃。個人情報漏えいの可能性、配送遅延、サイト停止など

関通の倉庫管理システム「クラウドトーマス」がランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたもよう。関通を利用する企業からは個人情報漏えいの可能性や出荷遅延、受注受け入れ停止、サイト停止といった影響が発表されている。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/19 7:001091

「無印良品」の良品計画がふるさと納税事業に進出、専用サイト「無印良品 ふるさと納税」を開設

「無印良品 ふるさと納税」は、良品計画が2015年から取り組んでいる日本各地の食品や日用品を紹介・販売する「諸国良品」の商品を中心に取り扱う。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/19 7:00110

「北欧、暮らしの道具店」クラシコムの売上100億円規模をめざす中期成長戦略とは?

2024年7月期は約4.5億円だった広告宣伝費を2027年7月期までは毎年約10億円程度に増額。テレビCMなどマス広告のトライアルも進め新規獲得を図っていく。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/18 8:00250

ビームスの会員制度「BEAMS CLUB」がリニューアル、その刷新内容は?

購入金額のみで判定していた会員ステージを購入金額やレビュー投稿といったアクションで得られるマイル数による判定に変更。ステージアップのチャンスが年1回から月1回とする。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/18 7:30110

オイシックス・ラ・大地、CVCを通じて低アルコール飲料の企画・製造・販売のSEAMへ投資

低アルコール飲料の需要増加傾向を受け、低アルコール飲料ブランド「koyoi」や「AWANOHI」などを展開するSEAMに出資。商品販売における協業も行いサポートして行くとしている
鳥栖 剛[執筆]2024/9/17 7:30110

ユニクロの全世界店舗数が2500店舗を突破、欧州・北米・アジアで主要店舗で攻勢

欧州ではポーランドに初出店するほか、欧州初となる駅ナカ店舗もオープン。北米ではテキサスに初出店する。アジアでは韓国最大規模の店舗オープンや、タイにコンセプト店舗を出店する。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/17 7:00110

スポーツ向けプロテイン・サプリメントブランド「DNS」、第一三共ヘルスケアが運営へ

第一三共ヘルスケアはプロテインなどを展開する「DNS」ブランド譲受により栄養・運動分野へ本格参入。製薬会社の知見やノウハウを応用し更なるブランド拡大をめざす。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/13 7:30120

「新規顧客の獲得」「越境EC拡大」「遊休スペースの収益化」などに経営リソースを投入、ティーライフの中期経営計画

ノンカフェイン製品の拡充などを行い若年層の開拓を図るほか、米国のカフェやレストランなどを対象とするBtoB越境ECのマーケットプレイスの立ち上げなどを行っていく。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/13 7:00110

アフィリエイト広告運用企業の77.7%がASPを複数利用、63.8%がワンタグツールを導入

3社以上のASPを利用する企業は成果・CVの悩みが少ない傾向となり、利用ASPの数が多いほどワンタグツールの導入率も高い結果となった。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/12 8:00110

宅配便ロッカー×無人自動配送ロボの組み合わせで無人配達。ヤマトなど3社が実証実験

実証実験の内容は、「PUDO」を搭載した中型・中速無人自動配送ロボが公道を走行し荷物の受け取り手の自宅から徒歩1分圏内の場所まで届けるというもの。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/12 7:30110

小売業界の祭典「NRF APAC」から学ぶ、日本の小売・ECが“イマ”取り組むべき「顧客体験」「テクノロジー」「組織変革」のあり方

「NRF APAC」で注目されたキーワードとは? ドミノ・ピザの事例やリテールメディア成功のための「4つのC」も解説
鳥栖 剛[執筆]2024/9/12 7:005890Sponsored

働く20~30歳代女性に聞いたSNS利用実態。利用1位はインスタ、2位はX、投稿ユーザーの約7割が購入品について発信

働く20代~30代女性が使うSNSは1位「Instagram」、2位「X」、3位「YouTube」。SNSを「発信・投稿」目的で利用するのは4割弱だった。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/11 8:00140

世界初の物流ロボットなど先端自動化システムを導入したビームスの新物流拠点「ビームス ウエアステーション」とは

拡張移転する「ビームス ウエアステーション」に、リニアモーター式ロボット「CUEBUS(搬送タイプ)」や、自律型ケースハンドリングロボットシステム「HaiPick SYSTEM」を導入する。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/11 7:30210

ビックカメラが基本送料を無料に。購入金額2000円以下でも送料無料、配送料金の詳細ページでは「送料当社負担」と表現

送料無料の対象外となる商品もあり、一部メーカー直送品は別途送料がかかるほか「一部の離島・山間部地域は、別途送料が発生する場合がある」としている。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/10 8:30230

「北欧、暮らしの道具店」のクラシコム、初のテレビCM

「北欧、暮らしの道具店」は、近年50代以上の顧客層が増加しており、テレビCMを通じて WEBだけではリーチしきれないテレビの視聴者層に認知を広げたい考え。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/10 7:30130

消費者はどんなポイントプログラムを求めるのか? 9割の消費者が「ポイントためている」。クレカのポイントが68.5%で最多

新しいポイントサービスへの参加には「たまりやすさ」「ポイントの有効期限の長さ・自由度」「ポイントの利用先が多い」が重視されることが分かった。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/9 7:30140

ポップアップストア出店、4割超が新規獲得・売上向上・認知向上に効果。ECへの好影響実感は6割

ポップアップストアの出店理由は「売上向上」「認知向上」「新規獲得」がトップ3となり、実際の効果もおおむね同じ結果となった。ECへの好影響実感は6割となり、ポップアップストアに「効果ない」との回答は6%にとどまった。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/9 7:00130

価格転嫁は進んでいる? できている企業は過去最高の44.9%、できない企業は1割超え

価格転嫁率は2024年2月の前回調査より上昇したものの、100円のコスト増に対し44.9円しか価格転嫁ができていない状態となっている。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/6 7:30120

余裕のある配送日の選択率が約6倍になったLINEヤフー「Yahoo!ショッピング」の「ECOくじ」とは

「ECOくじ」は、配達日を最短+3日以降に指定した場合に「PayPayポイント」10ポイントが当たるという取り組み。ユーザーの3人に1人が「ECOくじ」を利用し、余裕のある配達日指定の選択率は約6倍となった。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/6 7:00120

ファミリーマート、上新電機、東京スカイツリーなどに導入予定の決済やポイント獲得などが手ぶらでできる生体認証サービスとは

「SAKULaLa」は、生体認証を活用しカードやスマートフォンを用いることなく、手ぶらで決済やポイント獲得などをできるようにするもの。2026年度までにファミリーマート、上新電機、東京スカイツリーで導入開始する予定。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/5 7:30110

顧客獲得単価(CPA)削減に役立つAI+電話を組み合わせたボイスコマースプラットフォーム「テレAIカート」とは

健康食品メーカーの商品LPに「テレAIカート」による電話受付導線を設置したところ、1日平均7件電話経由での注文が発生しCPAの削減に成功した。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/5 7:00330

国内ECサイト構築支援サービス市場規模は6.5%増の2134億円(2023年度)

2023年度のECサイト構築支援サービス市場規模は前年度比106.5%の2134億円と推計。今後も拡大の見通しで24年度は同5.9%増の2259億円、27年度には2500億円を突破するとみている。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/4 7:30210

わかさ生活、タニタカフェとコラボ。厳選ブルーベリー使用のスイーツなど提供

東京・日本橋、神奈川・横浜、石川・金沢の3店舗で11月3日まで、国産ブルーベリーを使用したスイーツやスムージーなどコラボメニューを提供する。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/4 7:30110

「3Dセキュア2.0」導入の実態は? カゴ落ち、不正利用が発生… 効果的な対策を施すには必要なこととは

不正を最大限防ぎつつ機会損失も起こさない不正利用対策について、スクデットが成功事例を交えながら解説
鳥栖 剛[執筆]2024/9/3 8:00130Sponsored

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」が25周年、最大23.5%のPayPayポイント付与「ヤフービッグボーナス」実施

LINE連携済みのLYPプレミアム会員は9月22+23日は、事前期間の購入+対象ストア+PayPayステップ前月達成で23.5%のPayPayポイント付与を受けられる。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/3 7:30110

世帯年収2000万円以上の富裕層はどんな消費行動をする? 一般消費者に比べてEC利用率は高い傾向

富裕層は一般消費者と比べてEC利用率が高く、特に「飲料(清涼飲料・アルコール)」や「日用品」では一般消費者より1割以上EC利用率が高いことがわかった。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/3 7:00441

【20代+60代へのEC調査】便利な機能は何? よく買う商品は? 便利だと思うことは何?

年代別のEC傾向の違いを調べるため20代と60代に絞って意識調査を実施。20代と60代では利用頻度や主に購入する商品ジャンルに差が認められた。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/2 8:00840

通販事業者が導入に失敗・解約したEC関連サービストップは「メール送信」、システム導入で重視するのは「導入や運用のコスト」

通販事業者が導入に失敗・解約したEC関連サービストップは「メール送信」。次いで「サイト内検索」「アンケート」と続いた。「メール送信」の導入失敗理由には、「効果が出なかった」、「利用料が高かった」が2トップ。
鳥栖 剛[執筆]2024/9/2 7:00110

IKEA渋谷がリニューアル。大型スクリーンで約50の家具設置モデル体験→EC誘導も

リニューアルしたIKEA渋谷では大型スクリーンで約50の家具設置モデル体験できたり、位置情報を活用したAR動画コンテンツを用意。それぞれECへの導線も設けている。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/30 7:00120

オンワードHDが若年層向けアパレル「WEGO」のウィゴーを完全子会社化する狙いとは? その相乗効果は?

オンワードHDはウィゴーを完全子会社化し総会員数870万人、10~60代の世代バランス取れた顧客基盤形成を図る。ウィゴーの2025年2月期業績は売上高は前期比6%増の約300億円、5期ぶりに営業黒字転換する見込み。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/30 6:00110

インバウンド旅行客の「帰国後買い」「リピート買い」などがECを通じて活発【イーベイ・ジャパン調査】

イーベイによるとインバウンド旅行客は「帰国後購買」「リピート購買」「言葉の壁の克服」「現地で手に入れられなかった商品の購買」といったショッピング傾向があるとし、様々なカテゴリーで売上増加が確認できたという。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/29 8:30110

楽天グループ、「楽天ブックス」で始めた急がない配送で楽天ポイントを付与する「待っトク便」とは

従来の配送よりも商品到着に数日多く時間がかかり、「配送日指定」「土日祝日の配送」「追跡サービス」は利用できない。利用ユーザーには、1出荷につき「楽天ポイント」を10ポイント付与する。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/29 8:00130

「商品を値上げした」EC事業者は8割、値上げしない理由は「売れなくなると考えている」が約3割【Eストアー調査】

Eストアーの調査によると8割のEC事業者が仕入れ費・原材料費の高騰などを理由に2023年以降に商品値上げを実施。値上げ実施の9割が元の価格から20%以内の値上げ幅とした。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/28 8:00410

TSIホールディングスが各ブランドのEC基盤を「Shopify」へ移行。「MIX. Tokyo」もリニューアルへ

TSIホールディングスでは中期経営計画の一環で現在28%のEC化率を3年後に35%に高めることを目標に掲げている。2025年2月までに現在30超あるECサイトを集約し運営を効率化。2027年2月期には約5億円の収益改善効果を実現させる考え。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/28 7:00331

離れて暮らす家族へ定期的な仕送りを。北九州のソウルフード「資さんうどん」が始めた「仕送り定期便」とは

「仕送り定期便」は6カ月コースの定期便で1カ月当たり2650円。主力の「肉ごぼ天うどん」など6種類の内2品を毎月届ける。途中解約も可能としている。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/27 7:30220

年商70億円超! 東証グロースに新規上場するD2C企業「Aiロボティクス」のビジネスモデルとは

Aiロボティクスの2024年3月期業績は売上高が前期比93.7%増の70億6100万円。主力ブランド「Yunth」のメイン商品「生VC美白美容液」が全体の売上高の7割以上を占める。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/27 7:00810

ジャパネット、新しいBS放送局「BS10(ビーエステン)」誕生へ。無料放送と有料放送のハイブリッド運営

BS263chの「BSJapanext」を視聴するには、電子番組表かテレビリモコンの3桁入力からアクセスする必要があった。「スターチャンネル」のBS10chのチャンネルポジションに統合することにより、視聴アクセスの向上を図る。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/26 7:30120

アプリ会員3000万人めざすドンキの「新規顧客獲得」「既存顧客の来店頻度向上」に向けた戦略とは

majica会員限定の価格戦略やキャンペーン施策が奏功し、PPIHの2024年6月期業績は増収増益を達成。中長期経営計画として、増収増益のけん引役となった会員数の倍増を目指す。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/26 7:00140

食品のEC・通販で口コミ・レビューは「購入に影響がある」と8割が回答。口コミ重視は約5割

食品のEC・通販で「口コミ」を重視するユーザーは約半数。6件以上の口コミを参照するというユーザーが7割超を占めた。購入の後押しとなる口コミの内容としては「試食の感想」「商品の中身の画像や感想」が上位だった。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/23 7:30210

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