関東信越、6つの生活協同組合(生協)が加盟するコープデリ生活協同組合連合会は1月5日、宅配サービス「コープデリ宅配」で、つくり置きおかずシリーズ「おかえりごはん」の注文受付を開始した。調理済み総菜をラインアップし、共働き世代・子育て世帯など多忙なユーザーのニーズを開拓する。
コープデリでは、累計販売食数2.3億食の「コープデリミールキット」、冷凍おかず、パーソナルユースの弁当・総菜など“家庭料理の代行”となる商品を展開してきた。共働き・子育て世帯の増加やフルタイム勤務の普及により「帰宅後に調理に時間をかけられない」という声、家庭料理の価値観のさまざまなニーズに応えるため、ファミリーユース向けの献立提案型商品シリーズとして「おかえりごはん」の展開を決めた。
「おかえりごはん」で展開する商品はすべて管理栄養士が監修。毎週8品目(主菜4品・副菜4品、各2~3人前)をラインアップ、彩りや栄養バランスに配慮しているという。
主な販路はECサイト「コープデリeフレンズ」では全8品、組合員向けの商品カタログ「ハピ・デリ!」では、週4品を掲載する。配達はすべて冷蔵。
「おかえりごはん」の主な特長は次の通り。
- 毎週4品目の主菜+4品目の副菜(各2~3人前)から組み合わせ可能。1食あたり5種類以上の野菜を含む。
- 調理は電子レンジによる加熱約5分。一部商品はそのまま食べることができる。消費期限は届け日を含め3~4日間。
- 価格は、主菜が税込861円から。副菜が同432円から。
今後は「おかえりごはん」を定着させ、ラインアップの拡充、ミールキットとの併用提案などを進める。
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