レディースファッション通販サイト「KOBE LETTUCE(神戸レタス)」を運営するマキシムは5月22日、「ChatGPT」内で利用できるアプリの提供を開始したと発表した。ユーザーは「ChatGPT」上で自然な言葉で相談しながら、「神戸レタス」公式サイトの商品やコーディネートの中から、自分の好みや利用シーン、体型に合った候補を探せるようになる。

アプリでは、「仕事でも使えるきれいめトップスある?」「低身長でもバランスよく履けるワイドパンツを探している」「週末のお出かけに使える春コーデを提案して」といった、日常会話に近い表現で相談できる。従来のキーワード検索では拾いにくかった曖昧なニーズに対し、会話を通じて商品やコーディネートを提案する。
神戸レタスの「ChatGPT」アプリは、単品の商品検索だけでなく、着こなしイメージや利用シーンに応じたコーディネート提案にも対応。たとえば、「旅行に持っていきやすいワンピース」「子どもの送迎にも使える、動きやすいけれどきれいめなコーデ」「週末デートに使える大人かわいいコーデ」といった相談も可能としている。

利用方法は、「ChatGPT」のアプリ一覧から「神戸レタス」を検索して選択し、初回のみ連携設定を行う流れ。その後は、メッセージ冒頭で「@神戸レタス」と入力して質問することで、アイテムやコーディネートの提案を受けられる。
マキシムは今後、利用状況やフィードバックを元に、より自然で使いやすいファッション提案体験へ改善を進める方針。シーン別、体型別、気分別の提案精度向上に加え、季節イベントやトレンド、人気アイテムとの連動強化も進めるとしている。

