広告効果測定サービス提供のロックオンは今年3月にも、EC構築オープンソース「EC-CUBE」の進化版「EC-CUBE3」のβ版の提供を開始する。正式版の提供は5月を予定している。「EC-CUBE3」は「拡張性」を向上させて外部サービスなどとの連携を強化。導入企業の需要に対応できるようにする。

スマートフォンやタブレットといった多様化するデバイス、Webと店舗を融合するオムニチャネル、フルフィルメントやプライベートDMPといった広告領域の発展など、EC企業が求める対応サービスは多岐にわたる。

スマホアプリ、リアルPOSレジ、IoT対応なども視野に入れ、あらゆる関連概念との連携を可能にするためバージョンアップする。

具体的な変更点は、標準機能のほぼすべてをAPI化し、周辺サービスやアプリケーションとの連携をシームレスに実現。ネイティブアプリ用にSDKの提供も用意する。

内部機構はPHPマイクロフレームワークであるSilexを採用予定で、拡張性と開発効率の向上を図っている。管理画面をはレスポンシブデザインを採用し、タブレットなどタッチデバイスでも快適に使えるメニューにする。

また、買い物カゴから購入完了までを3ステップに短縮するなど、顧客の買いやすさも追求したとしている。

「EC-CUBE3」の主な変更点
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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

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