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ヤマト運輸は11月20日、会員サービス「クロネコメンバーズ」のAPIをEC事業者向けに公開した。

API連携したECサイトを使うクロネコメンバーズの会員は、サイト上で荷物の受取場所や受取時間を変更できるようになる。

同日、ファッションレンタルサービス「airCloset」が初めて連携した。

クロネコメンバーズのAPI公開、連携イメージ

クロネコメンバーズ連携イメージ(画像は編集部がキャプチャ)

クロネコメンバーズは2007年11月に始まった会員制サービス。配達予定日時の事前通知や、不在通知のメール送信などのサービスを提供している。

受取場所や配達時間を変更するには、ヤマト運輸のWebサイトやアプリなどを利用する必要がある。そのため、多くの会員からECサイト内で完結できるようにしてほしいとの要望が寄せられていたという。

ECサイトがクロネコメンバーズと連携すると、荷物の受取場所や受取時間を変更する機能をECサイトやアプリに実装できるようになる。

ユーザーの利便性が向上するほか、EC事業者側のメリットとして配送に関する問い合わせを減らす効果も期待できる。

クロネコメンバーズに登録していないユーザーは、ECサイト側の登録情報を利用することで簡単に新規登録できるという。APIの利用は無料。ヤマト運輸では、APIなどを用意した開発者向けのWebページをオープンした。

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