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SMBCコンシューマーファイナンスが3月6日に公表した「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2018」によると、30~40代(n=1000人)の21.3%がスマートフォン(または、フィーチャーフォン)に「ネット通販アプリ」をインストールしていた。

男女別では男性が20.6%、女性は22.0%でほぼ同水準。年代別では30代が28.8%、40代は14.2%と差が開いた。

「お金・買い物関連」のアプリでインストールしているものを選択式・複数回答で質問したところ、「ポイントカード/会員証アプリ」が38.1%で最も多かった。

2位以下は「ネット銀行/銀行アプリ」(26.4%)、「ネット通販アプリ」(21.3%)、「フリマ/オークションアプリ」(19.7%)、「電子マネーアプリ」(18.9%)。

スマホ(または、フィーチャーフォン)にいれているお金・買い物関連のアプリ
スマホ(または、フィーチャーフォン)にいれているお金・買い物関連のアプリ(男女別)
スマホ(または、フィーチャーフォン)にいれているお金・買い物関連のアプリ
スマホ(または、フィーチャーフォン)にいれているお金・買い物関連のアプリ(年代別)

2018年度のお金の使い道は?

2018年4月からの1年間(新年度)に、積極的にお金を費やしたいことを聞いたところ、もっとも多かったのは「家族との交流」(26.4%)。

2位以下は「趣味を深める」(23.2%)、「友人との交流」(21.2%)、「子どもとの交流や子どもの教育」(20.9%)。

物品購入に関連する「暮らしの質の向上(食費や家具や家電など)」は20.7%で5位。男性は17.8%、女性は23.6%。

新年度(4月からの1年間)、積極的にお金を費やしたいこと
新年度(4月からの1年間)、積極的にお金を費やしたいこと(男女別)
.新年度(4月からの1年間)、積極的にお金を費やしたいこと
.新年度(4月からの1年間)、積極的にお金を費やしたいこと(家族形成状況別)

インスタ映え目的の消費「経験ある」約6割

SNSに写真や動画をアップする目的でお金を使った経験があるか聞いたところ、「使ったことがある」と回答した割合は58.4%。男性は57.8%、女性は59.0%。年代別では30代が60.4%、40代は56.5%。

SNSにアップする写真や動画を撮影するために、お金を使ったことがあるか
SNSにアップする写真や動画を撮影するために、お金を使ったことがあるか

SNSに投稿する目的でお金を使った際の使い道は、「旅行・観光(絶景スポットなど)」が55.0%で圧倒的に多い。

2位以下は「料理(自作弁当や調理家電など)」が13.9%、「レジャー(ナイトプール・アウトドアなど)」が13.4%、「フード・スイーツ(チーズダッカルビ・ロールアイスなど)」が12.5%、「カフェ(ラテアートなど)」が12.2%と続いた(選択式・複数回答)。

SNSにアップする写真や動画を撮影するためにお金を使ったこと
SNSにアップする写真や動画を撮影するためにお金を使ったこと

調査概要

  • 調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする30歳~49歳の男女
  • 調査期間:2018年1月10日~15日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査地域:全国
  • 有効回答数:1000サンプル(有効回答から男女×30代前半・後半、40代前半・後半が均等になるように抽出)
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渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

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