「Google ショッピング広告」の運用を自動化できる「EC Booster」を「futureshop」が システム連携

「futureshop」利用店舗は、「futureshop」管理画面から直接、「EC Booster」へ申し込みできるようになる

瀧川 正実

2018年10月17日 8:00

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供するフューチャーショップは、フィードフォースの広告運用自動化ツール「EC Booster」との連携を強化した。

「EC Booster」は、最短5分から「Google ショッピング広告」をスタートできる広告運用自動化ツール。1日の予算設定だけで広告運用を自動化でき、業務効率化が図れる。

今回の連携強化で、「futureshop」利用店舗は、「futureshop」管理画面から直接、「EC Booster」へ申し込みできるようになる。広告運用の自動化によって業務負担の軽減、業績アップ、集客面の改善が期待できるとしている。

「futureshop」は9月、SaaS型の弱点とも言われるデザインのカスタマイズ性を飛躍的に向上し、同時にアップデートなどによる機能の拡張性を両立した新CMS機能「commerce creator」をリリース。この新機能で構築したECサイトでは、カート内に商品投入後、最短3ステップで購入を完了することが可能。

お気に入り登録した商品もマイページから再度カートに投入できるなど、消費者の商品発見から購入完了までの導線を整備できるとしている。

海外の「Google ショッピング広告」巡る動きにも対応

「Google ショッピング広告」に関し、海外ではGoogleがフィード広告を手がける事業者との連携を強化している。米国では「Google ショッピング広告」の運用を最適化するためにフィード広告を手がけるサードパーティーとの連携を強化。

一方、GoogleはBig Commerce Pty Ltd.、Magento、PrestaShopといった主要ECプラットフォーム向けの「Google ショッピング広告」APIを停止。こうしたプラットフォームを利用してECサイトを運用する企業には、サードパーティーが手がける広告運用自動化ツールの活用を推奨している。

こうしたGoogleの「Google ショッピング広告」を巡った動きは日本国内でも展開される可能性もあるため、フューチャーショップとフィードフォースはこうした動きに対応したものにもなる。

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