ヨドバシカメラが酒類の販売をスタート、ネット通販と実店舗で

食品・飲料カテゴリーに約7000種類の酒類を追加した

渡部 和章

2018年12月14日 9:00

ヨドバシカメラは12月13日、公式オンラインショップ「ヨドバシ・ドット・コム」で酒類の販売を開始した。食品・飲料カテゴリーに約7000種類の酒類を追加。既存商品と同様、送料無料で販売している。

「ヨドバシ・ドット・コム」での酒類の販売開始に合わせ、12月14日からヨドバシカメラの実店舗でも酒類販売を開始する。

ヨドバシカメラ新宿西口本店に、売り場面積約224平方メートルの酒類専門売場を設置。約1500品目の酒類を販売するほか、ワインセラーやワインオープナーといった関連商品も販売する。

ヨドバシカメラは公式オンラインショップ「ヨドバシ・ドット・コム」で酒類の販売を開始
「ヨドバシ・ドット・コム」内に酒専門ストアを開設(画像は編集部がキャプチャ)

今後、酒類の取扱店舗数を段階的に増やすとしている。

同社は酒類販売業免許を今年7月に申請し、9月に取得した。種類区分は「洋酒・一般・通信販売」。

照明器具の商品拡充も

12月10日には、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaで「YAMAGIWA」の照明器具の販売を開始した。「ヨドバシ・ドット・コム」での注文や、全店舗への商品の取り寄せも可能。

通販新聞の姉妹誌「月刊ネット販売」が行った売上高調査「ネット販売白書」によると、ヨドバシカメラの2018年3月期におけるネット販売売上高は、前期比2.8%増の1110億円。

【最新版(2018年公表)】EC売上ランキングまとめ(2017年度) ネット販売実施企業上位300社の合計売上高が4兆556億円 アマゾンジャパン、ヨドバシカメラ、千趣会、Rakuten Direct、ディノス・セシール、上新電機、スタートトゥデイ、ニッセン、デル、イトーヨーカ堂、キタムラ、ジャパネットたかた、ジュピターショップチャンネル、ビックカメラ、アスクル、ファーストリテイリング(ユニクロ)、QVCジャパン、マウスコンピューター、MOA、オルビス、セブン・ミール サービス、ピュアクリエイト、エディオン、ニッセン、TSUTAYA、ディーエイチシー、ストリーム、ドスパラ、丸井グループ、オイシックスドット大地
EC売上高トップ30社(詳細は過去記事を参照)
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