楽天の2019年度(2019年1~12月期)国内EC流通総額が約4兆円となったようだ。前期の流通総額は3兆4310億円だったため、前期比16.5%前後の伸び率となる。

楽天が1月29日に開いた「楽天新春カンファレンス2020」で、オープニング講演に登壇した三木谷浩史会長兼社長が明らかにした。

「楽天新春カンファレンス2020」で公表された資料

国内EC流通総額は「楽天市場」の流通総額に加え、トラベル(宿泊流通)、ブックス、ゴルフ、チケット、ブランドアベニュー、楽天ダイレクト、楽天西友ネットスーパーなどの流通額を合算した数値。

2019年度は年間3200億を超える楽天スーパーポイントを発行。ポイントを軸にした販促でヘビーユーザーやライトユーザーの購買が伸びたという。

アフィリエイト料率変更によるアフィリエイト経由の流入増、商品画像の「テキスト要素20%以内」「枠線なし」といった取り組みなども寄与したとしている。

なお、2018年度(2018年1~12月期)国内EC流通総額は前期比11.2%増の3兆4310億円だった。

※記事初出時の見出しおよび本文を修正いたしました(1月30日18時)。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

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