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ダイエーはネットと実店舗において、便利で快適に買い物ができる新たなデジタル施策を導入する。ECサイトの刷新など新たなデジタル施策を推進する。

自社が保有する「商品」「アプリなどの会員基盤」「店舗網」を活用。鮮度や物量の問題で店舗で販売することが難しい価値ある商品をEC限定で販売する「EC事業」の確立に取り組んでいる。

その一環として11月18日、自社のECサイトを大幅に刷新。使い勝手の大幅な改善に加え、店頭での商品受け取り、ライブコマースなどの機能を追加する。ダイエーがECサイトを大幅刷新するのは14年ぶり。

自社ECサイトの名称は「ダイエーオンラインマルシェ」。ECサイトの刷新で、セキュリティの強化や使いやすさの改善、クーポンなどのプロモーション機能を追加する。

ダイエーはネットと実店舗において、便利で快適に買い物ができる新たなデジタル施策を導入する
刷新するECサイトのイメージ

店舗作りでは「おいしく食べて“ココロとカラダ”健康に」をコンセプトに掲げるダイエー。その一環として、POSデータとの連動で買い物データを自動的に取り込み、栄養素に変換して最適な食生活を提案するスマホ用アプリ「SIRUシル+タス」(シルタスが開発)を活用した健康管理サービスを展開している。

現在31店舗とネットスーパーで利用できるが、それを11月24日から利用可能店舗を全195店舗に拡大する。

ダイエーは今年度、自社公式アプリの機能強化、多様な決済方法の導入、レジ待ち時間の短縮につながる精算手段の導入、ネットスーパーの店舗数拡大などを進めてきた。自社公式アプリのダウンロード(DL)数は200万DLを超えた。

ダイエーは9月、水揚げされた鮮魚をECサイトで注文を受けた当日に配送、最短で買い付け翌日に商品を届ける取り組みを開始。「EC事業」の新たな取り組みとして位置付けている。

島根大田市場に駐在しているダイエーのバイヤーが、市場で買い付けた新鮮な魚を、その日の午後に出荷。名称は「島根大田市場直送 鮮度が自慢!バイヤー厳選おまかせセット」。旬の鮮魚をさばくことなく丸のまま、最短で買い付け翌日に顧客に届ける。日本海の鮮度抜群の魚を自宅で食べることが可能になる。ダイエーは価値ある商品を値ごろ価格で顧客の食卓に届けている。

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