ファーストリテイリングが発表した2021年9月-2022年2月期(中間期)の連結業績によると、国内ユニクロ事業におけるEC売上高は前年同期比1.9%減の724億円だった。

減収の要因は、2020年9月-2021年2月期に4割増と急拡大したことによる反動。2年前比では約4割増という。

連結売上高は同1.3%増の1兆2189億円。国内ユニクロ事業は同10.2%減の4425億円だった。国内ユニクロ事業に占めるEC売上高の割合は1.4ポイント増の16.4%。

国内ユニクロ事業では、原材料や輸送量の高騰の影響を受けて、原価率が悪化しているという。ただ、粗利益率は前年同期比で0.9ポイント増の51.6%に改善。値引き販売抑制による値引率の改善などで、原材料高騰を吸収している。

ジーユー事業のEC売上高は増収で、2年前比で約3割増という。ジーユー事業の売上高は同7.4%減の1228億円。ジーユー事業に占めるEC売上高の割合は約13%。

ファーストリテイリングの2021年8月期におけるグループ全体のEC売上高は約3800億。国内ユニクロ事業のEC売上高は前期比17.9%増の1269億円。

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