Uber Eats Japan(ウーバーイーツジャパン)と楽天グループは、オンラインデリバリーサービス「Uber Eats」とオンライン決済サービス「楽天ペイ(オンライン決済)」のサービス連携を開始した。

「Uber Eats」注文時に「楽天ペイ」が選択可能に

「Uber Eats」注文時の決済方法として「楽天ペイ(オンライン決済)」を選択し、楽天IDに登録しているクレジットカード情報を利用して支払いができるようになる。2022年4月下旬までに順次、すべての「Uber Eats」利用者が決済方法として利用可能になる予定。

決済時には「楽天ポイント」を支払いに使ったり、貯めたりできる。「楽天ポイント」は、「楽天カード」「楽天ポイント」「楽天キャシュ」で支払った場合のみ、注文金額100円(税込)につき1ポイントが付与される。

Uber Eatsと楽天グループがサービス連携 楽天ペイ(オンライン決済)を利用した支払い画面
「Uber Eats」での「楽天ペイ(オンライン決済)」を利用した支払い画面

また、「Uber Eats」ログイン時に楽天IDを使用できるようになる。「Uber Eats」新規利用者は楽天IDを利用して簡単に「Uber Eats」の会員登録が行える。

Uber Eatsと楽天グループがサービス連携 楽天IDを利用した「Uber Eats」へのログイン画面
楽天IDを利用した「Uber Eats」へのログイン画面

より多くのユーザーにデリバリー体験を提供

「Uber Eats」は2016年9月、東京都内の一部地域のレストラン150店舗でスタート。現在は47都道府県、150万店舗以上のレストラン、スーパーなどで利用されているという。

Uber Eats Japanの武藤友木子氏(日本代表)は「『Uber Eats』の成長サイクルの構成要素である、登録店舗数、アクティブユーザー数、配達パートナー数、利用頻度で国内ナンバー1を獲得している」と話す。

Uber Eatsの成長サイクルについて
「Uber Eats」の成長サイクルについて

今後の両社の取り組みとして、①「楽天市場」のセールスイベントとの連動 ②配車サービス「Uber」における楽天IDと決済の連携 ③「Uber Eats」のサブクスリプションサービス「Eats パス」との連動企画を予定しているという。

Uber Eatsと楽天グループの今後の取り組みについて
今後の連動予定施策について

楽天グループの松村亮氏(上級執行役員 コマースカンパニー ヴァイスプレジデント)は、「楽天グループの国内流通総額10兆円をめざすにあたり、楽天グループ外のパートナーと協力し、楽天経済圏を拡大することが重要になる」と言う。

金額で見てもEコマースの市場以上に飲食市場は大きく、コロナ禍の状況もありデリバリーサービスが急拡大している。両社の強みを生かし、シームレスなサービスを提供することでより多くのお客さまにデリバリーの体験を提供できる。(松村氏)

Uber Eatsと楽天グループのサービス連携 多くのユーザーに新しいデリバリー体験を提供
連携で、多くのユーザーに新しいデリバリー体験を提供する

クーポン配布やポイント還元キャンペーンを実施

連携を記念して、「Uber Eats」において「楽天ペイ(オンライン決済)導入キャンペーン」を実施する。期間は2022年4月27日(水)10時00分~5月31日(火)23時59分まで。キャンペーンの内容は次の通り。

「Uber Eats」新規利用者対象

  • 「Uber Eats」初回利用時、3100円(税込)以上の注文で使える3000円オフクーポンの配布
  • 「Uber Eats」2回目以降の利用時、1500円(税込)以上の注文で、期間中何度でも使える最大50%オフクーポンの配布
  • 注文金額の最大20%の「楽天ポイント」を付与

「Uber Eats」既存利用者対象

  • 期間中すべての注文を対象に、注文金額の最大3%の「楽天ポイント」を付与

どちらも「楽天ペイ(オンライン決済)」での支払いが必須となる。キャンペーンの詳細、条件は後日公開予定のキャンペーンページで確認できる。

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