ZOZOの2022年3月期連結業績における商品取扱高は、前期比21.3%増の5088億7600万円だった。

商品取扱高の事業別内訳は、「ZOZOTOWN事業」が同9.6%増の3916億4000万円。内訳は受託販売が同9.1%増の3749億6000万円、買取/製造販売が同83.9%増の32億3000万円、USED販売が同15.7%増の134億4000万円だった。

「ZOZOTOWN事業」以外の商品取扱高は、「PayPayモール」が同55.5%増の438億4000万円、「BtoB事業」が同19.3%増の266億8000万円、「その他」が467億円となっている。

ZOZOの2022年3月期連結業績 商品取扱高の推移
商品取扱高の推移(画像はZOZOのIR資料から編集部がキャプチャ)

「ZOZOTOWN」に出店しているショップ数の推移は、2021年4-6月期(第1四半期)が1488、同7-9月期(第2四半期)は1502、同10-12月期(第3四半期)は1516、2022年1-3月期(第4四半期)は1510だった。

ZOZOの2022年3月期連結業績 ショップ数の推移
ショップ数の推移(画像はZOZOのIR資料から編集部がキャプチャ)

四半期ごとの平均商品単価は、第1四半期が前年同期比1.4%増の3490円、第2四半期が同3.5%減の3264円、第3四半期が同3.1%減の4164円、第4四半期は同0.1%増の3752円。

ZOZOの2022年3月期連結業績 平均商品単価
平均商品単価の推移(画像はZOZOのIR資料から編集部がキャプチャ)

四半期別の平均出荷単価は、第1四半期が前年同期比1.2%増の7501円、第2四半期が同0.3%減の7346円、第3四半期は同0.9%増の8592円、第4四半期が同0.2%減の7974円となっている。

ZOZOの2022年3月期連結業績 平均出荷単価
平均出荷単価の推移(画像はZOZOのIR資料から編集部がキャプチャ)

「ZOZOTOWN」で過去1年以内に購入した「アクティブ会員数」は、第1四半期が前年同期比15.8%増の836万7033人、第2四半期は同14.4%増の850万7997人、第3四半期は同12.1%増の871万1879人、第4四半期が同11.1%増の904万3194人で、各四半期とも2ケタ増の推移だった。

ZOZOの2022年3月期連結業績 年間購入者数の推移
年間購入者数の推移(画像はZOZOのIR資料から編集部がキャプチャ)
ZOZOの2022年3月期連結業績 アクティブ会員属性
アクティブ会員属性(画像はZOZOのIR資料から編集部がキャプチャ)

ZOZOの2022年3月期連結業績は、売上高が前期比12.8%増の1661億9900万円、営業利益は同12.5%増の496億5600万円、経常利益が同11.9%増の496億5500万円、当期純利益は同11.5%増となる344億9200万円だった。

2023年3月期の商品取扱高は前期比6.9%増の5438億円を見込む。ZOZOTOWN事業では同8.1%増の4232億円、PayPayモールは同29.1%の566億円を計画している。商品取扱高の成長率について、「PayPay経済圏がこの先拡がっていけば、ZOZOTOWN PayPayモール店の売り上げも伸ばしていけると考えている」(澤田宏太郎代表取締役社長兼CEO)と言う。

ZOZOの2022年3月期連結業績 事業別目標
事業別目標(画像はZOZOのIR資料から編集部がキャプチャ)
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