SBペイメントサービスとセカンドサイトが資本・業務提携契約を締結
SBペイメントサービス(SBPS)が保有する決済関連のビックデータとセカンドサイトのAI技術を活用し、与信・審査エンジンや不正検知エンジン、生体認証などを共同で開発。将来的には決済サービスの付加価値としてのサービス化も見据える
SBペイメントサービス(SBPS)とデータ分析などのセカンドサイトは7月3日、決済データとAI(人工知能)を活用したサービスの共同開発を目的に資本・業務提携契約を締結した。
SBPSは、セカンドサイトの普通株式の一部を取得する予定。
SBPSが保有する決済関連のビックデータとセカンドサイトのAI技術を活用し、与信・審査エンジンや不正検知エンジン、生体認証などを共同で開発。将来的には決済サービスの付加価値としてのサービス化も見据える。
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