よろしければこちらもご覧ください

通販・ECサイトを無料で開設できる「BASE(ベイス)」を提供するBASEは10月1日、ECに関するシステム開発者向けに、「BASE」で構築したネットショップの情報を利用できるAPIを公開した。外部サービスとの連携を通じた注文情報の取得などができるようになる。

APIの公開で可能になることは以下の通り。

  • 商品情報の閲覧(BASEで作成したショップで販売している商品情報の取得)
  • 注文情報の取得(BASEで作成したショップで購入した顧客の注文情報取得)
  • 商品情報の編集(BASEで作成したショップで販売している商品情報の編集)
  • 商品情報の検索(BASEで作成したショップで販売している商品情報の検索、後日公開予定)

BASEは2012年11月のサービス開始以降、順調にユーザー数を拡大。現在利用するショップ数は10万店を超えている。EC企業向けのアプリケーションを提供している企業は、BASEのAPIを活用し、10万店を超えるショップにサービス提供ができるようになる。APIを申請するための専用ページ「BASE API」も用意した。

BASEユーザーもAPIを申請することで、自社で開発したアプリケーションとBASEを連携させることも可能。通販・ECビジネスの拡張につなげることができる。

BASEがAPIを公開

「BASE API」のサイトイメージ

APIの公開でネットショップを一元管理する「ネクストエンジン」(販売元はハミィ)、オリジナルグッズを業界最安値で作成できるマーケットプレイス「Canvath」、クラウド会計ソフト「freee(フリー)」、ショッピング情報まとめ読みアプリ「People & Store(ピープルアンドストア)」などとの連携を予定。

今後、BASEユーザーに有益なアプリケーションは、BASEのショップオーナーが利用できる「BASE Apps」に追加し、提供していく。

この記事が役に立ったらシェア!
よろしければこちらもご覧ください

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

ニュース分類: 

ネットショップ担当者フォーラムを応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]

[ゴールドスポンサー]
楽天株式会社 eBay(イーベイ) ecbeing. Qoo10 Nint
[スポンサー]
株式会社アイル auWowma! クリームチームマーケティング合同会社 ユーザグラム