内山 美枝子 2020/2/14 8:00
  1. アマゾン日本事業の売上高は約1.7兆円【Amazonの2019年実績まとめ】

    ドルベースの売上高は160億200万ドルで前期比15.7%増(2018年の日本事業売上高は138億2900万ドルで、前期比16.1%増)

    2020/2/10
  2. 2019年度のアフィリエイト市場は8.7%増の3133億円、2023年度には4654億円に拡大と予想

    国内アフィリエイト市場は今後も拡大するとしており、2023年度の国内アフィリエイト市場は4654億円にまで拡大すると予測している

    2020/2/12
  3. 楽天が取り組む「優良店の露出強化」「送料無料ライン統一」「RMS再構築」など2020年上期施策まとめ

    執行役員の野原彰人氏が2019年は「顧客基盤が継続的に拡大した」と振り返った。2020上期は「楽天市場のファンになってもらいたい」と送料無料ラインを導入。店舗の声に応えたRMS機能の改善や、楽天ペイの保証サービス、優良店施策を開始する

    2020/2/7
  4. 公取委が「楽天市場」の送料無料ライン統一施策を調査、楽天は「全面的に協力」と発表

    楽天は「法令上の問題はないものと考えていますが、公正取引委員会からの調査につきましては、全面的に協力してまいります」とコメント

    2020/2/7
  5. 「ベイクルーズ」「シップス」の自社EC強化策――カギは「ネットと店舗の併売促進」

    「ネットと店舗をシームレスにつなげる」ことを意識したベイクルーズと、「店舗取り置き・試着サービス」を導入したシップスの施策と成功の秘訣

    2020/2/10
  6. 【メーカーEC事例】文具事務用品のキングジムが「EC事業部」を設置した理由とは

    文具事務用品で有名なキングジムがEC事業部を開設。造花やキッチン家電、ペット用仏壇などライフスタイル雑貨を中心に新規販路を開拓し、売り上げの拡大を図る狙いがある

    2020/2/12
  7. 送料無料ラインを下げるとCVRが上がる? 「売上対物流費」を計算してみましょう【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2019年2月3日〜9日のニュース

    2020/2/12
  8. 「楽天市場」の送料無料ライン統一施策、「書籍」「雑誌」などは対象外へ

    新施策の対象外となるのは「書籍」「雑誌」「新聞」「音楽ソフト(音楽用CDやレコードなど)」など、再販売価格維持制度が適用される新品商品

    2020/2/13
  9. タナックスが「段ボールの改善ヒント集」を発行。段ボール改善から荷主事業主の「ホワイト物流」をサポート

    Just fit BOX(ジャストフィットボックス)を提案するタナックスが、「段ボールの改善ヒント集」を発行。あわせて「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛成し、自主行動宣言を事務局へ提出した

    2020/2/7
  10. 楽天がオートロック付マンションにおける「置き配」の実証実験、独自配送「Rakuten EXPRESS」で

    マンションの共有スペースに簡易宅配ボックスを設置。「Rakuten EXPRESS」の対象商品を購入した顧客が置き配を選択すると、簡易宅配ボックスで商品を受け取ることができる。

    2020/2/10

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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