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ナノ・ユニバースは9月1日、公式アプリを通じて実店舗の混雑状況をリアルタイムで事前に確認できる取り組みを始めた。

新型コロナウイルス感染症対策で求められているソーシャルディスタンスを実店舗での買い物で実現できるようにした。

曜日・時間帯などによる店内の混雑状況を、公式アプリを通じて事前確認できるようにした。米国のRetailNext, Inc.の日本法人であるRetailNext Japan合同会社が提供する実店舗リアルタイム混雑状況の視覚化技術を応用し、混雑状況の“見える化”を実現した。

対象店舗は全国26店舗。混雑状況の更新は15分ごとに行う。

ナノ・ユニバースは公式アプリを通じて実店舗の混雑状況をリアルタイムで事前に確認できる取り組みを始めた
公式アプリで確認できる混雑状況の表示例​​​​​​

ナノ・ユニバースによると、RetailNextの技術を使い、公式アプリから店内混雑状況が事前に確認できる取り組みは世界初事例という。

ナノ・ユニバースは2018年度にRetailNextの店内トラフィック分析データを導入。AIセンサーカメラによって取得する店内人数(店員数も含む)を95%以上の精度で自動収集したデータを、今回の取り組みの基礎データにしている。

売り場面積に対し、店員数も含めウイルスの感染予防の観点から、混雑と定義するしきい値を設定。混雑状況に合わせた段階的な表示をアプリとAPI連携し、精度の高い情報を自動更新(15分ごと)し、信ぴょう性のある数字を提供できるようにした。

ナノ・ユニバースは公式アプリを通じて実店舗の混雑状況をリアルタイムで事前に確認できる取り組みを始めた
基礎情報について

ナノ・ユニバースでは、来店時にマスク着用の要請、従業員の検温・マスクの着用、フィッティングルームの消毒など、さまざまな対策を行っている。

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