オイシックス・ラ・大地と赤ちゃん本舗、売上100億円めざす協業の検討を開始

オイシックス・ラ・大地が運営する食品宅配サービス「Oisix」と「アカチャンホンポ」は、子育てファミリー層の顧客を多く抱えており、ビジネスにおける親和性が非常に大きいと判断した

石居 岳

2021年11月15日 10:00

オイシックス・ラ・大地と「アカチャンホンポ」を展開する赤ちゃん本舗は、2022年春のサービス開始を前提とした協業の検討を始めた。

オイシックス・ラ・大地が運営する食品宅配サービス「Oisix」と「アカチャンホンポ」は、子育てファミリー層の顧客を多く抱えており、ビジネスにおける親和性が非常に大きいと判断。5年後に約100億円規模の事業への成長をめざし、さまざまな取り組みを行っていく。

オイシックス・ラ・大地と「アカチャンホンポ」を展開する赤ちゃん本舗は、2022年春のサービス開始を前提とした協業の検討を始めた
ビジネスの親和性が高いと判断した2社

第1弾として、オイシックス・ラ・大地のECサイト「Oisix」内で、アカチャンホンポと共同で企画・開発した商品やサービスを提供する「Oisix withアカチャンホンポ」の展開を始める予定。

アカチャンホンポの顧客に向けては、店頭とWebサイトで「Oisix with アカチャンホンポ」はのサービスを提供。具体的には下記のような取り組みを予定している。

  • 子育てファミリー向けに離乳食やおやつ、ミールキットなどのオリジナル商品を共同開発
  • 子育てファミリーに特化したサービスとして、 「Oisix with アカチャンホンポ」サービスでの買い物提案に加え、アカチャンホンポのオリジナル商品提案やクーポン配布等を行い、子育てファミリーの食と暮らしを総合的にサポート
  • アカチャンホンポ店舗での、「Oisix with アカチャンホンポ」サービスの紹介

オイシックス・ラ・大地が運営する「Oisix」は現在33万3850人(2021年6月末時点)が利用j。ミールキット商品「Kit Oisix」を中心に育児に忙しい世帯や共働き世帯に好評を得ている。赤ちゃん本舗は全国に121店舗を展開(2021年10月末時点)、年間300万人との接点を持つ。

オイシックス・ラ・大地と赤ちゃん本舗はサービス連携に関する協議の機会を経て、両社のアセットを活用したサービス展開を前提とした協業を検討する。

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