大嶋 喜子 の記事(新着順)

全 309 記事 の #101 ~ #150 を表示中

消費者の4割が買い物中に意識。コスパ、タイパの次にくる「コミュパ」とは?購入行動への影響は?【消費者調査まとめ】

調査の結果、2人に1人が“コミュパ”という概念が「今後重要になる」、7割以上が「少ないやりとりで成果を得たい」と回答したことがわかった。購入行動にも影響が表れている
大嶋 喜子[執筆]8/22 7:30030

物流センター、各社がDXツール導入で狙う効果は「業務生産性向上」22%、「従業員の労働環境・満足度の改善」17%。効果実感「あり」は約6割

物流センターにDXツールを導入する事業者の狙いや、実際の効果実感の調査結果をまとめる。有効に活用するためには、スタッフへの十分なトレーニング、拠点責任者の意見反映などがカギとなる
大嶋 喜子[執筆]8/21 6:30110

ギフト購入時の情報収集は「検索エンジン」「オンラインショップ」「SNS」が上位。「ChatGPT」など生成AIの利用も進む

調査の結果、ギフト探しの情報源には「検索エンジン」が最も多く使われていたが、次点でECを活用している人が多く見られた。また、SNSのなかではInstagramの利用が特に多い結果となっている
大嶋 喜子[執筆]8/21 6:00220

LINEヤフー、「Yahoo!ふるさと納税」で最大100%のPayPayポイントを還元するキャンペーン開始

LINEヤフーは「Yahoo!ふるさと納税」の利用で高付与率の「PayPayポイント」を進呈するキャンペーンを実施している。期間は9月30日まで
大嶋 喜子[執筆]8/20 6:30022

ecbeingの社員、マイクロソフトがエンジニアを表彰する「Microsoft Top Partner Engineer Award」を2年連続受賞

ecbeingのエンジニア2人が日本マイクロソフトが主催するアワードの「Azure Data&AI部門」を受賞した。ecbeingの受賞は2年連続となる
大嶋 喜子[執筆]8/20 6:00210

PostCoffee、スペシャルティコーヒー豆をランダムに同梱する「コーヒー豆ガチャ」開始。焙煎度合い別など多様に展開

コーヒー豆のECやサブスクリプションを手がけるPOST COFFEEは新企画「コーヒー豆ガチャ」を開始した。ガチャならではのワクワク感とともに、利用者が気軽に新しい味と出会える機会を提供する
大嶋 喜子[執筆]8/19 9:00120

MonotaRO、25周年特設サイトを公開。「品揃えが豊富」「早く届いて助かった」などの声を掲載

創業25周年資材通販大手のMonotaROは、ユーザーに対する感謝と軌跡を紹介する特設サイトを公開した。25年の歩みやユーザーの声などを紹介している
大嶋 喜子[執筆]8/19 8:30110

EC決済で3Dセキュアに失敗→離脱は11%。エラー時のサポートが「重要だと思う」は81%【決済の消費者調査】

消費者向けの調査によると、3Dセキュアの認証に失敗し購入できなかったことがある人は66%にのぼった。時間をおいて再度試みる人は約半数に上るが、一方で購入をあきらめる人も一定数いることがわかった
大嶋 喜子[執筆]8/12 6:30220

アパレル購買行動、ECで“衝動買い”するは30~50代で12%、Z世代は18%。SNSやECに親しんでいる世代で高い傾向

調査の結果、ファッション用品の購買行動はZ世代と30~50代で違いが見られ、Z世代ではECでの衝動買いが多かったり、ブランドの信頼感を重視する傾向があったりすることがわかった
大嶋 喜子[執筆]8/12 6:00310

売れるネット広告社、AI専門の新会社設立。ChatGPTショッピング向けの最適化、アバター動画、マーケ、フルフィルまで担う「売れる」AIシリーズとは

新会社は、AIを活用したマーケティング支援などを手がける。CEOは、売れるネット広告社でCOO、CFO、CTOを歴任した福本朋哉氏。
大嶋 喜子[執筆]8/8 9:30220

ワールド、ユーズドセレクトショップ「RAGTAG」海外2号店を開店。1号店に続き、タイで店舗・EC両軸から認知拡大

ワールドグループは2025年9月、「RAGTAG」の海外2号店を開店する。同年7月にオープンした1号店は開店後、順調な立ち上がりを見せているという
大嶋 喜子[執筆]8/8 7:00110

シャディ、挙式・披露宴運営のエスクリと協業開始。ブライダル領域のギフトを強化

シャディは挙式・披露宴の企画・運営を手がけるエスクリと協業を開始した。両社は今後、カスタマイズギフトや新しいギフトスタイルの開発など、ブライダル領域におけるギフト提案力を高めていく方針
大嶋 喜子[執筆]8/8 6:30110

ジャパネット、2026年用おせちを過去最多72品目で販売。数量3年連続国内1位のおせちを強化+独自の配送体制も公開

品目数を自社の過去最多に増やす。毎年好評だという「年越しそば」の同梱も継続する
大嶋 喜子[執筆]8/7 6:00110

「au PAY マーケット」、サブスク「Pontaパス」会員向けに最大50%ポイント還元特典を提供

新特典の提供開始を記念し、はずれなしの抽選や、参加型の大喜利など、有料会員向けのさまざまな特別企画を行っている
大嶋 喜子[執筆]8/6 7:00110

賃上げで7割超が「経営を圧迫」と回答。人件費増は“自助努力”で吸収、最多は「DXによる業務効率化」が49%

調査の結果、87%がパート・アルバイトの賃金引き上げを行っていることがわかった。人件費増は業務効率化、価格転嫁、コスト削減で対策している企業が多く見られた
大嶋 喜子[執筆]8/6 6:30120

大丸松坂屋、自社ECで越境対応開始。世界約120の国と地域へ販路拡大

大丸松坂屋百貨店は自社ECサイトで越境対応を開始する。tensoの越境対応サービス「Buyee Connect」の導入による
大嶋 喜子[執筆]8/5 6:30120

メンズ化粧品、「メーカー直販サイト」などで買うは約3割。情報源は「TikTok」が10~20代で23%、30代は「店頭」が約5割

調査の結果、男性がスキンケアアイテムを購入する際のハードルは「値段の高さ」「どれを選べばいいかわからない」が多いことがわかった。ECの利用は約3割となっている
大嶋 喜子[執筆]8/5 6:00110

味の素冷凍食品、自社ECと楽天市場で高たんぱくギョウザ、シュウマイを販売開始。健康志向の消費者からニーズ見込む

味の素冷凍食品は自社ECサイトと「楽天市場」で、高たんぱくギョウザとシュウマイの販売を開始した。美容 や健康を意識する人や、トレーニーからの需要を見込んでいる
大嶋 喜子[執筆], 高野 真維[執筆]8/4 6:30110

白鳩、自社ECをリニューアル。検索性アップ+返品送料無料+還元率アップなど刷新のポイント

下着通販の白鳩は自社ECサイトを刷新した。ブラジャーの返品・交換無料など、ユーザーの買いやすさを追求している
大嶋 喜子[執筆]8/4 6:00110

カスタマーサポートへ不満を持った経験があるは55%。理由は「知りたい情報が見つからない」「回答の精度が悪い」など

問い合わせの不満から製品やサービスを移行した人は、非対人のサポートでは半数にのぼっている。サポートで重視する項目は「対応の早さ」「解決までの早さ」と回答する人が多い結果となった
大嶋 喜子[執筆]8/1 6:30110

季節イベントの準備、EC利用率は82%。30代以下のうち19%がSNS・動画を参照

調査結果によると、ECで購入を検討するときの主な情報源は「ECサイトの特設ページ」が最も多い。これに次いで「購入者レビュー」が多く、第三者の意見を参考にする人も多くいることがわかった
大嶋 喜子[執筆]8/1 6:00120

テレビ通販の利用経験がある人は26%。購入の決め手は「紹介内容や実演で魅力を感じた」58%【消費者調査】

調査の結果、テレビ通販で買い物をしたことが「ある」人は全体の26%だった。主な購入品は「家電」が最多
大嶋 喜子[執筆]7/31 7:00110

SGホールディングスグループとサンワサプライが、AI搭載の荷降ろしロボットを導入。効率的な自動荷降ろしを推進

物流ロボット導入における協業の第1号としてAI搭載の荷降ろしロボットをサンワサプライ東日本物流センターへ導入した
大嶋 喜子[執筆]7/31 6:30010

大網、Giftと業務提携。IPのぬいぐるみの商品化拡大+「あみあみ」店舗展開・リアルイベント・ECの3軸で狙う相乗効果とは

フィギュア&ホビー通販大手の大網は、高クオリティのぬいぐるみを手がけるGiftと業務提携を締結した。多様なIPのぬいぐるみの商品化の拡大と、EC・店舗・イベントの連動施策の相乗効果を狙うという
大嶋 喜子[執筆]7/30 9:30110

ワコール、3D計測サービス「SCANBE」の「わたしに合うブラ診断」を刷新。ワコール公式ECと連携し、ECでの購買体験を向上

ワコールはボディデータとECとの連携により、ユーザーに合う下着選びに貢献し、ECでのスムーズな購買体験につなげる
大嶋 喜子[執筆]7/30 7:30110

丸井グループ、EC限定の「エポスカード」会員向け優待キャンペーンを開催。10%割引でセール【8/1~8/3】

丸井グループは8月1日〜3日の期間限定で、ECサイト「マルイウェブチャネル」でセールを開催し、「エポスカード」で支払いするユーザーの買い物は割引とする
大嶋 喜子[執筆]7/29 9:00310

リユース事業のベクトル、総合買取専門店「エコスル」で宅配買取サービスを開始

ベクトルは店舗展開している総合買取専門店「エコスル」のサービスサイトを公開し、Web上でも宅配買取サービスを開始した。査定料無料で、ユーザーからの申し込みを24時間受け付ける
大嶋 喜子[執筆]7/29 8:30110

通販業務支援のGoQSystem、Amazonの配送支援サービス「Amazon Easy Ship」と連携。出品者の受注業務を最大80%以上自動化

GoQSystemの通販業務支援システム「GoQSystem」と、Amazonの販売事業者向け配送サービスが連携した。利用企業のAmazon配送業務の負担軽減につながる
大嶋 喜子[執筆]7/28 11:30210

佐川急便、陸自東北方面隊と輸送協力協定。災害時向けの備蓄品保管や輸送を円滑化

協定をきっかけに、佐川急便と陸上自衛隊東北方面隊は双方の特性を生かした協力体制を構築し、有事に備えて、地域の住民が安心して暮らせる環境づくりに取り組む
大嶋 喜子[執筆]7/28 8:30110

Amazon、日本初の陸上風力発電所を稼働開始。一般家庭約1.9万世帯分の年間消費電力に相当する電力を生成

Amazonは、カーボンフリーエネルギープロジェクトの一環として、日本初の陸上風力発電所の稼働を開始した
大嶋 喜子[執筆]7/28 7:00120

消費者が最も意識している経済圏は「楽天経済圏」で4割超、意識し始めたきっかけは「ECサイト」33%【ポイント活用の意識調査】

調査結果によると、消費者が最も意識しているポイント経済圏は「楽天経済圏」が最も多い。楽天に続き、PayPayやドコモのポイント経済圏を支持する回答者も多い
大嶋 喜子[執筆]7/25 7:00110

ファンケル、期間限定のオンライン遊園地を開催。ときめきやエンターテイメントの通販体験を提供

ファンケルは8月18日までの期間限定で、オンライン遊園地「FANCL LAND」を運営している。セール、プレゼント企画、SDGsマーケットなどさまざまなコンテンツを展開する
大嶋 喜子[執筆]7/24 7:00110

UA、CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」で最高評価に初選定。サプライチェーンにおける環境対策の取り組みが評価ポイントに

サステナビリティ活動「SARROWS」を推進しているユナイテッドアローズは、サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量削減の取り組み評価で、最高評価を獲得した
大嶋 喜子[執筆]7/24 6:30110

海外IT人材、約6割の企業が採用を「必要」と回答。大企業では66%がすでに採用済み

調査結果によると、全体の58.8%が海外ITエンジニアの採用が「必要」と回答している。また、大企業の約9割が海外ITエンジニアの採用に「前向き」となっている
大嶋 喜子[執筆]7/23 6:30110

賃上げ、2025年に「あった」または「ある予定」は25%。2024年から5ポイント減

調査の結果、25.6%が今年になって「賃上げがあった、もしくはある予定」と回答した一方、給与以外の収入額は「変わらない」が最多だった
大嶋 喜子[執筆]7/23 6:00110

美容系サブスクの「利用経験あり」は15%。人気は毎月異なる化粧品が届く定期便、さまざまな化粧品を試す機会として【消費者調査】

調査の結果、美容系のサブスクリプションサービスは年代が若いほど利用経験がある人が多いことがわかった。コスパの良い美容体験として選ばれていることがうかがえる
大嶋 喜子[執筆]7/22 9:00110

仕入れ価格動向、2025年4-6月は「米」「スイーツ」「防災」カテゴリが上昇傾向

仕入れ価格は、「米」を筆頭に多くのカテゴリでコスト上昇が継続している一方、横ばい・低下しているカテゴリも複数見られた。2025年4月1日~6月30日の動向を解説する
大嶋 喜子[執筆]7/22 6:00110

Kiva、ワークフロー型AIエージェントを提供開始。ECの商品登録などを自動で実行、業務効率化を支援

KivaはAIエージェントの提供を開始した。EC事業者などの業務効率化に貢献するという
大嶋 喜子[執筆], 高野 真維[執筆]7/18 8:3010210

ワールドグループ、ユーズドセレクトショップ「RAGTAG」の海外1号店をタイで開店

ワールドグループは「ラグタグ」の海外1号店を開店した。現地向けのECも開設し、実店舗との連携を強化する
大嶋 喜子[執筆]7/18 6:00110

【ライブ配信の実態調査】10代の64%が週1回以上視聴。見る理由は「出演者が好き」「エンターテインメントとして」など

ライブ配信サービス視聴の実態調査によると、視聴の頻度は10代、20代が高い傾向となっている
大嶋 喜子[執筆]7/17 6:30211

ECカテゴリのアプリ、月間アクティブユーザーは前年比20%増。利用数は平均3.8個【消費者のアプリ利用調査】

アプリの利用実態に関する調査の結果によると、「ショッピング」カテゴリのアプリは月間アクティブユーザー、1ユーザーあたりの利用個数が前年比よりも増加している
大嶋 喜子[執筆]7/17 6:00110

石井食品の自社EC改善成功事例。レビューを閲覧したユーザーのCVRが、非閲覧よりも120%アップ

石井食品は自社ECサイトでレビュー施策を実施し、サイト改善とレビュー投稿数アップにつなげている
大嶋 喜子[執筆]7/16 8:30120

普段使うECモールの1位は「楽天市場」、2位「Amazon」、3位「Yahoo!ショッピング」、4位「ZOZOTOWN」、5位「au Payマーケット」

調査結果によると、消費者が普段の買い物で利用するECモールは「楽天市場」が最多となっている。認知→購買に転換しやすいECモールは「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」が多い傾向となっている
大嶋 喜子[執筆]7/16 6:00250

企業の人材不足、「不安や懸念を感じる」は77%。最も不足している職種は「IT部門」、対策は「採用」「定年の延長」など

ココナラが実施した調査の結果によると、人材が現在不足している企業は63%にのぼっている。人材不足を不安視する企業は77%だった。人材不足に対して対策ができていない企業は26%となっている
大嶋 喜子[執筆]7/15 6:30110

ハウス食品のAI活用施策。全234通りからユーザー好みの「バーモントカレー」「ジャワカレー」「こくまろカレー」の混ぜ合わせを提案

調査によると、約4割が、複数のカレールウを混ぜ合わせたことがあることがわかったという。この傾向を受けて、気分や好みに合うカレールウを提案するAIメーカーを開発した
大嶋 喜子[執筆]7/15 6:00110

購入前、参考になるレビューは「デメリットも記載されている」が54%【レビュー記事の消費者意識調査】

調査結果によると、参考になるレビューの特長は「デメリットも記載されている」「具体的な記載がある」「視覚情報がある」など。レビューをきっかけに商品やサービスの購入・利用をしたことがある割合は94.8%だった
大嶋 喜子[執筆]7/14 6:30110

シェアされやすいIPコラボキャンペーンとは?SNSシェア意欲が最も高いのは20代男性【消費者調査】

調査結果によると、IPコラボの企画をSNSでシェアする人口が多いのは10代〜30代で、特にSNSシェア意欲が高いのは20代男性となっている。性別やコラボ内容によってシェアの意欲には大きな差があることがわかった
大嶋 喜子[執筆]7/14 6:00210

決済トラブルに36%が経験。2割が購入断念、7割が他サイトへ流出【旅行・チケット予約の決済調査】

調査の結果、3人に1人が旅行・チケット予約の決済エラーを経験したことがあることがわかった。エラー後に再購入を試みたユーザーのうち、約7割が他サイトへ流出。同じサイトで決済を最挑戦した人は24%だった
大嶋 喜子[執筆]7/11 6:30110

マーケターの7割がAI活用・導入に前向き。導入済企業は約3割。強化したい領域は「分析・インサイト抽出」が最多

調査結果によると、作業ベースの実務においてAI活用を進めるマーケターが多く、戦略や広告運用といった領域は人が担うケースが多いことがわかったうかがえます。
大嶋 喜子[執筆]7/11 6:00520

シップス、リユースECサイトで配送時の脱炭素化を推進。CO2排出量を85%以上削減する“シェアバッグ”を配送オプションに追加

シップスは、「SHIPS」の公式リユースECサイトで、リユース梱包を顧客が選択できるシステムを追加した。ゴミやCO2排出量の削減、梱包に関連する顧客のストレス減少につなげる
大嶋 喜子[執筆]7/10 6:30210

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