大嶋 喜子 の記事(新着順)

全 309 記事 の #151 ~ #200 を表示中

衣料品の購入場所、ECは37%。理由は「セールなどで割安で購入できる」「店頭よりも価格が安い」【アパレル購入場所の消費者調査】

調査結果によると、衣料品をECで購入する人は全体の37%で、その主な理由は安さをあげる人が多い傾向となった
大嶋 喜子[執筆]7/10 6:00220

カネボウ、没入体験型ECストア「KATE ZONE」内の顔印象分析を刷新。おすすめの「リップモンスター」提案など新コンテンツを搭載

カネボウ化粧品は「KATE」の没入体験型ECストア「KATE ZONE」を刷新した。新コンテンツの搭載により、ユーザーが分析できる内容を深めている。おすすめする商品は従前通り、ECサイトで購入しやすくしている
大嶋 喜子[執筆]7/9 6:30410

TBS、ふるさと納税サービスを開始。ユニメディアの「ふるさとプレミアム」と連携

TBSホールディングスはふるさと納税サービスに参入した。各地の特産品を多数用意しており、ラインアップは今後も拡充の予定としている
大嶋 喜子[執筆]7/9 6:00210

ネットショッピングでレビューや口コミを参考にする人は約9割。否定的なレビューで「購入を控える」は48%

ネットショッピングの際、他人の評価や感想を参考にする人が増えている。調査結果によると、商品の良し悪しだけでなく、「問い合わせ対応の悪さ」も投稿動機の一因になっていることがわかった
大嶋 喜子[執筆]7/8 6:30130

よく利用する決済手段がない場合は約6割が離脱。よく利用するECモールは「Amazon」が66%、「楽天市場」が56%【EC利用者の決済手段調査】

調査結果によると、ECサイトの利用時、よく利用する決済手段がない場合は男女ともに過半数が購入せずサイトを離脱することがわかった。また、よく利用される決済方法は商材や年齢別にも違いが見られる
大嶋 喜子[執筆]7/8 6:00130

約4社に1社が生成AIを導入。検討中は46.2%、満足度上位は「Notion AI」「ChatGPT」【法人の生成AI利用調査】

調査結果によると、法人が利用している生成AIは「ChatGPT」が最多で52.1%だった。2027年には生成AIの導入企業は59.2万社と見込まれている
大嶋 喜子[執筆]7/7 7:30220

靴のマドラス、自社ECサイトの投稿数が4.7倍になったレビュー施策とは?

マドラスは自社ECサイトでレビュー施策を実施し、サイト改善とレビュー投稿数の増加につなげた
大嶋 喜子[執筆]7/7 6:307621

LINE登録者の約90%が購入する美容ブランド、高いコンバージョンにつながっているワケとは?

プロ野球球団「北海道日本ハムファイターズ」とのコラボ美容商品を取り扱う菊地では、LINEの友だち登録者のほとんどが購入につながっている。トーク画面から決済完了までできることが強みとなっている
大嶋 喜子[執筆]7/4 9:00210

タイヘイ化成、D2Cの「推し活」ECサイトを開設。法人向けにも対応

実用性とかわいさを両立した商品を展開。少数から卸価格での仕入れにも対応する
大嶋 喜子[執筆]7/4 8:30120

消費者が企業に求める情報発信は「公式サイト」44%、「メルマガ」33%、「SNS」21%。重要な連絡はメールを好む傾向

消費者が企業に求めるコミュニケーション・情報発信方法は、年代によって差異は見られたものの、多くの人が公式サイトやメルマガを好むことがわかった。10~30代までの年代ではSNSを支持する人も多い
大嶋 喜子[執筆]7/3 6:30210

I-ne、「TikTok Shop」に参入。専任チームを社内に新設、動画起点の認知創出・若年層の接点を強化

I-neは6月30日から「TikTok Shop」内に「& Habit」を出店した。さらなる認知拡大と顧客接点の最適化を進める。
大嶋 喜子[執筆]7/3 6:00410

セレス、ヒト幹細胞配合のD2Cスキンケアを展開するエムコーポレーションを買収。D2C領域の新たな価値創出+持続的成長めざす

セレスは、D2Cスキンケアブランドを展開するエムコーポレーションの全株式を取得し、商品開発、販路拡大、CRMなどの分野で具体的な協業を進め、グループ全体の収益基盤の拡充を推進する
大嶋 喜子[執筆]7/2 7:30110

慎重に購入する商品は家電などの「高額なもの」が47%。情報源は「口コミ」61%、調べる場は「ECサイトの口コミ欄」「商品ごとの口コミサイト」

購入前に慎重に調べる商品・サービスは「家電」「化粧品」「サプリメント」など、高額品、健康に関わるもの、口に入れたり肌に触れたりするものが多くあがった
大嶋 喜子[執筆]7/2 6:30130

イオンネクスト、ネット専用スーパーの物流拠点に新たな自動化ロボ導入。人手作業の約30%を担い負担軽減+作業効率アップ

イオンネクストは大型物流拠点に2つの自動化ロボットを新たに導入し、安定した供給体制や作業効率向上などを図る
大嶋 喜子[執筆]7/1 9:00111

「ファミマオンライン」、受注金額が約1.5倍、サイトアクセス数が約18倍に成長。ヘッドレスコマース構造が成果に貢献

ファミリーマートはECサイト「ファミマオンライン」で、さまざまなタッチポイントの連携によってアクセス数増加などの成果を出している
大嶋 喜子[執筆]7/1 7:30110

口コミを書きたくなる瞬間は「満足したとき」62%、「不満を感じたとき」33%<口コミの消費者調査>

口コミを書く目的は、「参考情報を提供したい」「おすすめしたい」が上位となった。「特典をもらう」は3番目に多く、17.6%だった
大嶋 喜子[執筆]6/30 6:30110

パーソナライズスタイリングのDROBE、オンラインセレクトショップを開設。ライブ配信+ディレクターセレクトの購買体験を提供

パーソナルスタイリングサービスを展開するDROBEは、非会員でもDROBE独自のファッションアイテムを購入できるECサイトを開設した
大嶋 喜子[執筆]6/30 6:00110

出張買取のバイセル、ALSOKと業務提携。顧客に防犯サービス紹介+防犯啓発を開始

リユースサービスを展開するBuySell Technologiesは、出張買取の利用者に向けた安心・安全の取り組みを強化する
大嶋 喜子[執筆]6/27 9:00110

不快な言動の経験者は5割以上、退職を検討したことがある割合は48%<職場のグレーゾーンハラスメント実態調査>

調査の結果、不快に感じる言動は「不機嫌な態度」「飲み会・接待への参加強制」「断定的な発言」などが見られた
大嶋 喜子[執筆]6/27 8:30410

交換できるくん、住宅設備保証事業に本格参入。住宅設備EC販売のノウハウを生かし新設

交換できるくんは住宅設備保証事業に新規参入した。ニーズによりあった住宅設備保証サービスの提供に臨む
大嶋 喜子[執筆]6/26 6:30010

ZOZOと花王「エマール」、サステナブルファッションの共同施策第2弾、コラボコンテンツを公開

花王が展開するブランド「エマール」とZOZOは、ファッションロス削減をめざすサステナブルファッションの推進を目的とした共同施策の第2弾として記事コンテンツを公開した
大嶋 喜子[執筆]6/26 6:00010

「カウシェ」、累計資金調達額が約46億円を突破。AIと人の知見を組み合わせた開発体制の強化に充当

カウシェは累計資金調達額が約46億円に到達した。調達した資金は、展開するECサービスの強化や人材採用の加速を図る
大嶋 喜子[執筆]6/25 8:30290

口コミがヤラセだと思ったら「購入しない」人が約半数。「ヤラセだと思ったことがある」人は95%【口コミに関する意識調査】

消費者が口コミをヤラセだと思うポイントは「高評価が多すぎる」「言葉が不自然」など。ヤラセだと思う口コミを見かけたら、マイナスの口コミや他サイトの口コミをチェックする人が多い
大嶋 喜子[執筆]6/25 6:30130

三井アウトレットパーク木更津のEC現場に自動配送ロボットを導入、梱包資材などの配送を自動化

三井不動産は、三井アウトレットパーク木更津のEC現場に自動配送ロボットを導入。アウトレットモール内の梱包資材の配送や、梱包した商品の運搬を自動化することによる配送の効率化をめざす。
大嶋 喜子[執筆], 鳥栖 剛[執筆]6/24 8:30110

ジュピターショップチャンネル、2025年秋にUGC型コマースと美容メディア型コマースを開始

ジュピターショップチャンネルは暮らしと美容に関する2つのECサービスを開始する。消費者の購買行動や情報収集スタイルの多様化を背景としている
大嶋 喜子[執筆]6/24 7:30110

エアークローゼット、浴衣のレンタルを開始。ドレスに続き利用シーンの拡大を加速

パーティー向けのドレスやセレモニースタイルに続いて、利用シーンをさらに広げる取り組みの一環として、浴衣をラインアップに加える
大嶋 喜子[執筆]6/23 8:30420

ライブ配信をきっかけに「商品を購入した」「購入を検討した」視聴者は3割超。視聴プラットフォームは「YouTube」が最多の85%

調査の結果、最もよく視聴されているライブ配信のプラットフォームは「YouTube」だった。3割以上が、配信中に紹介された商品・サービスを「購入」または「購入を検討した」と回答している
大嶋 喜子[執筆]6/23 7:30120

すかいらーく傘下の「資さんうどん」、人材育成で動画活用開始。多店舗展開に向け標準化めざす

店舗とECで「資さんうどん」を展開する資さんは、店舗スタッフの教育にあたり、従前の紙マニュアルから動画マニュアルに移行した。人材育成や提供サービスの品質向上について、今後の多店舗展開における効率的な標準化をめざす
大嶋 喜子[執筆]6/20 9:00010

「TikTok Shop」、3社に1社は意欲あり。課題や悩みは「知見・ノウハウ不足」が60%、「分析不十分」が47%

調査の結果、「TikTok Shop」の導入に前向きな企業は全体の33%だった。過半数が「情報収集してから判断したい」と回答している。導入後の運用体制やリソース面を不安視する声も見られた
大嶋 喜子[執筆]6/20 8:30110

採用向けSNS投稿、「やりすぎ」と感じる若手求職者は約半数。演出感の強い投稿は逆効果の傾向

調査によると、10代~30代が就職活動中にチェックする企業のSNSはInstagramとYouTubeが多い結果となっている。SNSの投稿内容については過半数が「やりすぎ」と感じた経験があり、歌やダンスは「無理をしている」と感じる意見が多く見られた
大嶋 喜子[執筆]6/19 9:00320

ECの決済手段、最多は「クレジットカード」68%、次点で「コード決済アプリ」が27%【決済サービス利用調査】

調査結果によると、対面購入ではコード決済アプリとクレジットカードがほぼ同等の利用率で拮抗。非対面(EC)ではクレジットカードの利用率が突出して高くなっている
大嶋 喜子[執筆]6/19 8:30420

クレカ決済承認率の改善、約7割のEC事業者が「重要な課題」と認識。年商が高い事業者ほど重視する傾向

調査の結果、クレジットカードの決済承認率について全体の6割以上のEC事業者は認識が不十分である一方、大手企業を中心に、年商が大きい事業者ほど決済承認率の改善に意欲を持っていることがわかった
大嶋 喜子[執筆]6/18 9:30120

アイリスオーヤマ、初の赤ちゃん用紙おむつを自社ECで販売。ヘルスケア売上高400億円に向けてベビー用品を拡充

アイリスオーヤマは赤ちゃん用紙おむつの予約販売を自社ECサイトで開始した。ヘルスケア事業全体での、2030年までの売上高約400億円に向けたラインアップ拡充の一環となる
大嶋 喜子[執筆]6/18 9:00610

ワールド、自社ECで不用品回収企画を開催。ECと店舗で使える最大5000円分のポイントを進呈

ワールドは6月29日までの期間限定で、自社ECサイトで衣料品回収キャンペーンを行っている。ワールドの製品以外も回収対象とし、衣料品1点につき500ポイントを進呈する
大嶋 喜子[執筆]6/17 6:30110

SEO対策をしているのは「コーポレートサイト」が64%、「自社ECサイト」は52%。担当者の6割がWebメディアで情報収集

調査の結果、SEO対策ではGoogle公式ブログを参考にする担当者が最も多かった。特に知りたい・強化したい分野は「検索意図の理解/キーワード選定」が最も多く、回答者のうち半数近くとなっている
大嶋 喜子[執筆]6/17 6:00120

ポーラ・オルビス傘下のDECENCIA、東海地方に初出店。6/19開店の「@cosme NAGOYA」で顧客接点拡充

EC販路をメインとしつつ、2023年からはアイスタイルが運営する「@cosme STORE」への出店を続けている。今回の出店では東海地方の顧客とのリアル接点拡充を図る
大嶋 喜子[執筆]6/16 10:00110

ファンケルが創刊する50代以降男性ターゲットの情報誌とは? 約15万人に送付

男性特有の悩みに寄り添う製品の紹介や、専門家の知見を交えた情報を掲載する。発行頻度は年2回
大嶋 喜子[執筆]6/16 9:00220

松屋オンラインストア、贈答品の「のし」選択の自動サポートを開始。狙いは顧客満足度アップ+問い合わせ対応効率化

贈答品で「のし」を付ける顧客が多い、特に中元・歳暮シーズンの顧客の問い合わせ件数減少と、ECを利用する顧客の満足度向上を図る
大嶋 喜子[執筆]6/13 7:00210

コンテンツマーケティング、7割以上が「再利用・転用はマーケティング効果を高める」。制作の課題は「アイデア不足」4割、「人員・時間不足」3.6割

調査の結果、4割以上がコンテンツ制作において「アイデア不足」を課題と感じていることがわかった。このほか、コンテンツ制作に関する再利用・転用の有無などを聞いた
大嶋 喜子[執筆]6/13 6:30511

電通デジタル、電通・LINEヤフーと「SynWA project」を発足

電通デジタルは電通、LINEヤフーと、それぞれが保有するデータを連携させた新たな分析ソリューションの提供を開始した。効果的なマーケティング活動と持続的な事業成長をサポートする
大嶋 喜子[執筆]6/13 6:00110

若手社員の約6割が「会社への貢献意欲を感じない」。スタッフのエンゲージメントを高める働き方とは?【若手社員の離職・転職意識調査】

調査の結果、若手正社員の約6割が、勤務先の会社にエンゲージメントを感じていないことがわかった。その要因は「給与・待遇」「人間関係」「働き方」など
大嶋 喜子[執筆]6/12 11:00110

職場でのコミュニケーション、約6割が「増えた」。20代は複数人かつ対面の交流を望む傾向も、30代と50代は消極的

調査の結果、職場でのコミュニケーションは半数以上が「増えた」と回答している。コミュニケーション向上に有効な施策として考えられることは年代ごとに違いが見られた
大嶋 喜子[執筆]6/11 6:30130

Webサイト担当者の4割以上が表示速度に不満。上位の改善項目は「セキュリティや信頼性の強化」「商品ページの情報充実」

Web担当者の4割以上が、自身が担当するWebサイトの表示速度に不満を感じており、84.6%が改善に向けて取り組んでいることがあることがわかった
大嶋 喜子[執筆]6/11 6:00220

SNSで話題のコスメを購入した経験はZ世代で56%。Z・Y世代の約3割が「チャームコスメ」を認知【化粧品の流行+消費動向調査】

調査結果によると、化粧品購入時にSNSで話題のコスメを購入したことがある人Z・Y世代の両方で多く、SNSの影響力がうかがえた。このほか、両世代の化粧品に関する消費者動向をまとめる
大嶋 喜子[執筆]6/10 6:30110

アジャイルメディア・ネットワーク、「TikTok Shop」の出店・運用支援サービスを開始

AMNは「TikTok」のEC機能「TikTok Shop」への出店・運用代行サービスを開始した。商品訴求から販売までの動画設計・演出をワンストップで提供し、最適な売上導線の構築を支援する
大嶋 喜子[執筆]6/10 6:00110

決済最適化支援のYTGATE、総額約3億円を資金調達。既存サービス強化、マーケティング体制拡充、人材採用に充当

YTGATEは、デットファイナンスによる総額3億円の資金調達を実施した。銀行5行が引受先となっている
大嶋 喜子[執筆]6/9 9:30120

ハックルベリー、「TikTok Shop」と自社ECのデータ自動連携サービスを提供開始

ハックルベリーは「TikTok」のEC機能「TikTok Shop」に特化したコネクト機能を開発した。「TikTok Shop」の日本でのサービス開始に向け、出店企業の運営をサポートする新機能となる
大嶋 喜子[執筆]6/9 9:00220

父の日のギフト、ECモールで買うは23%。予算は「3000円~4999円」が最多、コスパ重視の傾向【消費者動向調査】

調査結果によると、「父の日」のギフトを贈ったことある人は全体の約60%だった。そのうち約23%が購入先に「総合オンラインストア」をあげている
大嶋 喜子[執筆]6/6 9:30110

ルタオ、ECと店舗のポイント連携を開始。紙のカードからスマホ対応のデジタルへ

ケイシイシイは運営する「小樽洋菓子舗ルタオ」のポイント制度をリニューアルした。店舗とECでのポイント利用を一元化したほか、利便性アップにつながる変更を加えている
大嶋 喜子[執筆]6/6 7:30110

【2025年上半期の化粧品トレンド】デパコス商品に注目が集まる傾向。大賞はSHISEIDOのセラム

AppBrewが発表した「LIPSベストコスメ2025 上半期」の結果によると、「SHISEIDO」「DECORTÉ」「YVES SAINT LAURENT BEAUTE」などデパコスブランドの商品に注目が集まっていることがわかった
大嶋 喜子[執筆]6/5 9:30220

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