調査データ とは 意味/解説/説明

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ベトナムの2015年EC市場規模は約4355億円。最も購入されている商品はファッション

小売全体に占めるEC比率は2.8%で、今後も成長の余地が大きい

中川 昌俊

2016年7月21日 12:00

  • 調査
  • 海外

「楽天市場」はアクティブユーザー数が最も多いショッピングアプリ、2位は「メルカリ」

FULLERが発表した「2016年上半期アプリカテゴリ別月間アクティブユーザー数(MAU)ランキング」から

中川 昌俊

2016年9月23日 9:00

  • スマホ・タブレット
  • 調査

【通販の都道府県ランキング】最もお金を使う地域は? スマホEC利用率が高いのはどこ?

「年間通販利用額」「スマホでの通販利用率」の都道府県ランキング

瀧川 正実

2016年11月18日 9:00

  • 115
  • 33
  • 業界動向
  • 調査
  • 解説・ノウハウ
  • 調査データ

【スマホユーザー調査】ネット通販する理由は? 表示内容はどこまで見る? タップした広告は?

消費者庁「打消し表示に関する実態調査報告書」(平成30年版)まとめ

瀧川 正実

2018年6月14日 6:00

  • 売上向上
  • スマホ・タブレット
  • 業界動向
  • 調査
  • 解説・ノウハウ
  • 調査データ

増税直前の関心事は「ポイント還元事業」。キャッシュレスでのお得な買い物、20代~40代男性の関心高い

Q&Aサイト「OKWAVE」の質問内容を分析、消費税に関連したキーワードから消費者意識を探った

池田真也

2019年6月24日 10:00

  • 29
  • 調査

Fastask定点調査レポート
利用率が一番高いファッションECサイトはどこ?「ZOZO」「ユニクロ」「SHOPLIST」利用状況まとめ

ジャストシステムが運営するセルフ型ネットリサーチ「Fastask(ファストアスク)」の定点調査結果をレポート。ファッション系ECの中から、「ZOZOTOWN」「UNIQLO」「SHOPLIST」の2020年1月調査結果について

Fastask

2020年5月13日 9:00

  • 業界動向
  • 調査データ

Fastask定点調査レポート
新型コロナの影響で「置き配」利用は約6割が「増えた」。利用したい商品は「日用品・消耗品」が最多

ジャストシステムが運営するセルフ型ネットリサーチ「Fastask(ファストアスク)」の定点調査結果をレポート。「置き配」の認知度や利用したい商品ジャンルなどについて、2020年4月定点調査からまとめた

Fastask

2020年5月27日 9:00

  • 業界動向
  • 調査データ

商品購入時に重視するのは「価格」で9割。「買い物しやすい場所」「接客態度」が急増【メルカリの調査】

メルカリは全国のフリマアプリ利用者・非利用者、緊急事態宣言中にフリマアプリを利用し始めた人に消費行動に関する調査を行った。昨年より中古品の購入・使用への抵抗感が高まり中古品の購入機会は減っていたが、「まだ使える不要品」を売る意向は増えた

藤田遥

2020年9月30日 12:00

  • 業界動向
  • 調査

スムーズなショッピング体験構築に向け、小売業界の86%が2022年までにIAへの投資拡大を検討【ゼブラ・テクノロジーズ調査】

ゼブラ・テクノロジーズは「第12回 小売り業界のテクノロジー改革に関するグローバル調査 Part2」の結果を発表した。調査の結果、86%が「2022年までにインテリジェントオートメーション(IA)への投資拡大を検討している」と回答した

藤田遥

2020年10月16日 10:00

  • 業界動向

OKIPPAアプリ利用者の再配達率は7.9%。国交省のサンプル調査結果を下回る結果に

置き配バッグ「OKIPPA(オキッパ)」を提供するYper(イーパー)は、OKIPPAアプリ利用者の最新の再配達率が7.9%だと発表した

藤田遥

2021年7月19日 7:10

  • 業界動向

9割以上がキャッシュレス決済を利用。モバイル決済がクレジットカードを上回る【コロナ禍におけるキャッシュレス意識調査】

電通のプロジェクトチーム「電通キャッシュレス・プロジェクト」が行った「コロナ禍における生活者のキャッシュレス意識調査」によると、生活者の9割以上がキャッシュレス決済を利用しているとわかった

藤田遥

2022年1月26日 8:00

  • 業界動向
  • 調査

スマホ後払いサービスの利用経験上位は「キャリア払い」「メルペイスマート払い」「PayPay後払い」

MMD研究所が発表した「スマホ後払いサービスに関する調査」によると、スマホ後払いサービスの認知は50.4%で、うち利用経験があるのは62.5%

藤田遥

2022年3月1日 7:00

  • 業界動向
  • 調査

越境EC利用企業の84%が「今後も継続したい」。理由は「販路拡大」「運用面で負担なく、簡単に海外販売できる」

BeeCruise(ビークルーズ)が海外向け購入サポートサービス「Buyee(バイイー)」導入企業を対象に行った調査によると、調査対象者の84%が「越境ECを継続したい」と回答した

藤田遥

2022年5月26日 8:00

  • 業界動向
  • 調査

2022年のモバイルアプリ市場、ダウンロード数とアプリ利用時間は好調だが消費者支出は減少。日本は消費者支出が多い一方ダウンロード数は減少傾向

米data.aiは、モバイル業界内の各業界・市場の最新動向をまとめた「モバイル市場年鑑2023」を発表した。2022年、世界全体で消費者によるショッピングアプリの年間利用時間は約1000億時間だった。

藤田遥

2023年4月3日 8:00

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2024年下期に市場規模が拡大・縮小したのは? 拡大したのは食品ジャンル「米」、日用品は「ボディケア化粧品」

マクロミルが実施した「2024年下半期市場規模拡大・縮小ランキング」によると、食品部門の市場規模拡大ランキング1位は「米」で、日用品部門は「その他ボディケア化粧品」だった

松原 沙甫[執筆]

2024年12月11日 7:00

  • 業界動向
  • 調査

【「推し活」関連グッズの仕入れ動向】国内市場で最大約17.5倍、海外市場では約7.4倍に拡大

「推し活」関連グッズの国内流通額は加速度的に成長し、2025年4月は2024年1月比で最大17.5倍となった。海外流通額も高水準で推移し、2025年2月には同約7.4倍まで拡大している

大嶋 喜子[執筆]

6月4日 8:30

  • 調査

マーケターの6割「AI Overviewsによる自然検索流入減」を実感、9割がSEO戦略見直し【Google検索のAI要約の影響調査】

約6割のマーケターが2025年3月以降「AI Overviews」の影響で、自社サイトの自然検索流入が減少したと回答している。それに伴い、約6割がSEO戦略の見直しを始めている

大嶋 喜子[執筆]

6月2日 6:00

  • 調査

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