藤田遥 12:00

アイモバイルはふるさと納税サイト「ふるなび」に、リテールメディアを実現する広告エンジン「ZETA AD」を導入した。

サイト内に掲出した広告を通じて、CX向上などをめざす

「ふるなび」は、応援したい自治体や返礼品の情報を見つけることができるポータルサイト。1400以上の自治体を掲載し、「ふるさと納税」を通じて全国の市町村に寄附金を集め、地域活性化の支援につなげている。

アイモバイル ふるなび ZETA AD
アイモバイルが運営するふるさと納税サイト「ふるなび」(画像はサイトからキャプチャ)

「ZETA AD」導入で、サイト内での広告掲出を通じて、セレンディピティ促進、CX向上をめざすという。

「ZETA AD」とは

検索結果ページ、商品詳細ページ、カートページなどさまざまなページに広告枠を設けることができるサービス。

ユーザー属性に応じた広告を目的に応じて配信する、検索条件(検索クエリ)に基づいた広告を表示するなどの特長をもつ。

ZETA AD サイト内広告エンジン
「ZETA AD」の特長(画像は「ZETA AD」のサイトからキャプチャ)
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