内山 美枝子 2015/4/24 8:00

ショップチャンネルはブックマークから、ZOZOTOWNは検索、ブランデリ‎はメルマガ経由と、各サイトの特徴を反映する結果となりました。各サイトとも直帰率が低く、滞在時間が長いといのが共通の特徴。リアル店舗での買い物と同じですね。

  1. 「ZOZOTOWN」の検索経由の流入は47%。ファッションEC上位3サイトの集客構造調査など

    来訪頻度の高い上位ファッションECでは直帰率が20%前後で、平均滞在時間は約10分もある2015/4/21
  2. EC化率4%超で2015年はオムニチャネルが本格化する。ワークスアプリケーションズの提言

    米国では2010年にEC化率が4.4%を超え、オムニチャネル化が一気に加速した2015/4/17
  3. 千趣会がJフロントと資本業務提携、持ち分法適用会社に。ニッセンなど通販業界の再編進む

    Jフロントは、千趣会が実施する第三者割当増資を引き受けた株式など、議決権割合で22.62%の株式を取得する2015/4/17
  4. 機能性表示食品制度で8製品を消費者庁が受理、初の「機能性食品」は6月中にも販売へ

    早ければ6月にも「機能性表示食品制度」に基づいた食品がECなどで展開される見通し2015/4/17
  5. LINEがファッションECに本格参入、ブランドと小売つなぐBtoB事業「LINE Collection」を今夏に

    将来的には商品を直接ユーザーに販売するBtoCも視野に入れている2015/4/20
  6. 2年目で売上14億円を達成、ファッションEC「fifth」のコードシェアが急成長している理由

    今期以降、「フィフス」に頼った成長戦略を改め、自社サイトのプラットフォームとノウハウを活用できる通販サイトを毎年1つずつ開設2015/4/21
  7. 海外向け通販で月商約1億円も。越境ECに挑む5社の事例から学ぶ課題と可能性

    トーキョーオタクモード、山ト小笠原商店、多慶屋、爽快ドラッグ、ケンコーコムの事例を紹介2015/4/20
  8. Apple Watch対応アプリを「BASE」に追加、販売状況確認などの機能をECサイト&消費者向けに

    ショッピング利用者とショップ管理者向けの両機能を開発、それぞれ主に3つの機能を搭載2015/4/21
  9. ファッションアパレルECの売り上げを伸ばす追加機能をまとめて提供、ecbeing

    ナノ・ユニバースやメーカーズシャツ鎌倉など数多くの導入事例のノウハウを活用2015/4/20
  10. 機能性表示食品制度に対する“今さら”聞けない4つの疑問にわかりやすく答えます。

    健康食品や化粧品にかかわる法律、規制などについてわかりやすく噛み砕いてご紹介します(連載第10回)2015/4/17

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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