LINE「公式アカウント」の登録は「ショッピング」系が約5割、3人に1人が情報から商品購入の経験あり

LINE公式アカウントのどのような情報を見て商品購入やサービスの利用を決めたかについては、クーポンや割引情報が71.2%、キャンペーン情報が65.8%、新商品(サービス)情報が53.6%

石居 岳

2020年9月14日 10:00

ソーシャルデータバンクが実施した、全国のLINE利用者611人対象のアンケート調査によると、83.4%が「LINE公式アカウント」を登録していると回答。登録しているLINE公式アカウントの業種で最も多かったのは「ショッピング」で、「公式アカウント」登録者のうち49.5%を占めた。

ソーシャルデータバンクが実施した、全国のLINE利用者611人対象のアンケート調査 登録している「LINE公式アカウント」について
登録している「LINE公式アカウント」について

約3人に1人が「公式アカウント」の情報をきっかけに商品を購入、またはサービスを利用した経験があることがわかった。

登録しているLINE公式アカウントの業種で最も多かったのは「ショッピング」(49.5%)で、2位は「ニュース、情報」(48.7%)。登録した理由として、過半数が「情報収集がしたいから」(56.6%)をあげている。

LINEはメッセージや通話といったコミュニケーションだけでなく、情報収集のツールとしても広く利用されていることがうかがえる。また、約6人に1人(17.7%)が「行政、自治体、地域」のLINE公式アカウントを登録している

ソーシャルデータバンクが実施した、全国のLINE利用者611人対象のアンケート調査、登録している「LINE公式アカウント」の業種
登録している「LINE公式アカウント」の業種

LINE公式アカウントから情報がきっかけで、商品を購入またはサービスを利用したことがあるかを聞いたところ、約3人に1人の36.3%が「ある」と回答。LINE公式アカウントのどのような情報を見て商品購入やサービスの利用を決めたかについては、クーポンや割引情報が71.2%、キャンペーン情報が65.8%、新商品(サービス)情報が53.6%だった。

ソーシャルデータバンクが実施した、全国のLINE利用者611人対象のアンケート調査、「LINE公式アカウント」からの商品購入について
「LINE公式アカウント」からの商品購入について

今回の調査では、回答者のうち約8割(76.4%)がコロナショックや緊急事態宣言をきっかけに、行政、地域、自治体の情報収集する機会が増えた(=情報への関心が高まった)という。

加えて、LINEで情報収集や確認したいと思っている内容については、飲食店などの込み具合が29.6%、店舗の在庫状況が28.3%などとなっている。

調査概要

  • 調査期間は20年6月19日~6月20日、調査方法はインターネット調査
  • 調査対象はLINEを利用している20~50代男女611人

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