伊藤忠商事

通販新聞ダイジェスト

ファッションEC1位をめざしてマガシーク買収。旧ロコンドのジェイドグループ・田中社長に聞く

ジェイドグループはマガシークを買収し、NTTドコモ・伊藤忠商事のバックアップも得られる形となった。グループの強力な体制づくりと今後の展望を社長が語る
通販新聞[転載元]4/1 7:30120

「FOREVER21」の2023年日本再上陸のパートナーはアダストリア。ECサイト「.st」などで展開

「FOREVER21」は2019年、日本国内での実店舗運営とECサイト運営から撤退していた
石居 岳[執筆]2022/9/22 9:00320

2030年にEC取扱高1000億円をめざすジェイドグループの中長期計画とは

ジェイドグループはファッションECを展開しているマガシークの株式を取得し子会社化。2031年2月期の長期ビジョンである「取扱高1000億円」に道筋を付けた
松原 沙甫[執筆]4/22 7:30120

スカパーJSATと伊藤忠、「株式会社スカパー・ピクチャーズ」を設立。日本アニメのグッズなどを海外展開

伊藤忠商事によると、日本のアニメ市場は世界的な人気を背景に海外売上が拡大。2022年の市場規模は2兆9277億円と10年間で約2倍に成長しているという
松原 沙甫[執筆]3/28 8:30110

「ロコンド」のジェイドグループがマガシークを買収、取扱高600億円のファッションECグループを形成

マガシークはジェイドグループと伊藤忠商事との共同運営会社(78%がジェイドグループ、22%が伊藤忠商事)になる
松原 沙甫[執筆]3/1 8:30540

伊藤忠商事、中国の流通商品を調達できる日本の小売・EC企業向けBtoB-ECサービス「THE CKB X」をスタート

伊藤忠商事によると、マーケットのニーズを捉えた新たな商品調達の選択肢として「THE CKB X」を展開し、ビジネスモデルの進化に取り組むという
松原 沙甫[執筆]2023/11/22 7:30410

伊藤忠商事が始める台湾向け越境ECサービスとは? 台湾大手ECモール「PChome」グループなどとの連携で実現

日本企業の顧客ニーズに合わせ、①越境ECプラン(日本出荷モデル)②ECフルフィルプラン(台湾からの出荷モデル)――2つのプランを提供する
石居 岳[執筆]2022/11/4 9:00740

ロコンドが「Reebok」販売権を取得、伊藤忠との合弁会社を通じて「Reebok」ブランドを独占販売

現在、Reebok日本事業を展開しているアディダスジャパンから、国内事業をロコンドと伊藤忠商事の合弁会社が承継する
瀧川 正実2022/5/13 9:001110

伊藤忠商事が「Paidy」の拡販を支援、2018年までに決済総額1000億円めざす

エクスチェンジコーポレーションと資本業務提携し、グループ向け販売などを行う
中川 昌俊2016/7/28 12:001941

コンビニで荷物の発送、受領ができる「はこBOON mini」の提供を開始、ファミリーマートと伊藤忠商事

ファミリーマートの既存物流網を活用、宅配会社を介さず配送
中川 昌俊2015/10/27 16:30540

ブランド品買取販売のデファクトスタンダード、伊藤忠商事と資本提携

伊藤忠商事はデファクトスタンダードの株式10.8%を取得し、BEENOSに次ぐ主要株主となる
中川 昌俊2015/2/16 11:00631

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