ユミルリンクは3月24日、Webプッシュ通知サービス「Cuenote Push」に、他のシステムとの連携をスムーズにする「配信API」、エンドユーザーの反応率を高める「通知の表示時間カスタマイズ機能」を追加した。
「Cuenote Push」は、アプリ不要でユーザーのPCやスマートフォンにWebプッシュ通知を配信できるサービス。企業側はユーザーのメールアドレスなどの個人情報取得が不要で、ユーザー側も会員登録などの手続きが不要となっており、気軽に通知を受け取ることができる。
配信API
「配信API」は、ECシステム、CRM、マーケティングオートメーションとの連携を容易にし、パーソナライズ配信の自動化を可能にする。配信結果のログもAPIで連携できるため、さまざまなデータと統合して活用できる。「配信API」の主な機能は、プッシュメッセージの作成・管理、配信タスクの予約・管理、配信ログの取得。
通知の表示時間カスタマイズ機能
「通知の表示時間カスタマイズ機能」は、従来は数秒で消えていたプッシュ通知を、ユーザーが操作するまで表示し続ける設定ができる機能。従来は受信側の環境によって3~5秒程度でポップアップが閉じてしまい、受信者が内容を確認する前に見逃してしまうことがあったという。
本機能により、受信者がポップアップ通知に触れる(クリックする、閉じる操作を行うなど)まで表示し続けることができるため、通知の見逃しを防ぎ、反応率の向上につなげる。
「配信API」「通知の表示時間カスタマイズ機能」は「Cuenote Push」の標準機能として提供するため、「Cuenote Push」の利用事業者は追加費用なしで利用できる。
「Cuenote Push」の料金は、初期費用が無料、月額費用は税込2万2000円から。
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