ZETAは、ロイヤルティ向上エンジン「ZETA ENGAGEMENT」におけるユーザー行動の影響力スコアリングおよび販促アクションに関する技術で、特許査定を受領したと発表した。
取得した特許は、レビュー投稿やお気に入り登録などのユーザー行動が他のユーザーにどの程度影響を与えたかをもとに、ユーザーごとの影響力をスコアとして算出する技術。
たとえば、投稿したレビューが他のユーザーの購入につながった場合、多くの「参考になった」「いいね」が付いた場合、ハッシュタグが生成された場合など、その影響の大きさを数値としてとらえることが可能になる。また、このスコアに応じてポイントを付与することで、サイト内のユーザー行動を促進する仕組みを実現する。
さらに、自身のアクションに対して他のユーザーが反応した際の通知機能において、その通知内に関連商品、自身のレビューから生成されたハッシュタグにひもづく商品を表示する機能を提供する。これにより、ユーザーは自身の行動が他者の購買判断時の役に立ったという「貢献実感」を得られたり、自身の興味関心に基づいた有益な情報を最適なタイミングで受け取ったりできるようになるという。
「ZETA ENGAGEMENT」とは
レビュー、ハッシュタグ、キュレーション、レコメンドなどを活用したさまざまなエンゲージメントの創出、各種顧客接点を通じたインセンティブ(ポイント)の提供、マイレージプログラムの導入により、顧客ロイヤルティの向上を実現するソリューション。
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