最初に断言しよう。 この本は通販・ネットマーケティングの 「最強バイブル」である。
(ダイヤモンド社刊)の内容を、特別に公開しているものです。
この本の目的はたった1つ。あなたのネット通販事業を「大成功」させること。
世の中には「ネットマーケティング」をテーマにした本が腐るほどある。
ただし、ほとんどが同じ内容だ。
「ネットマーケティング」に関する本のほとんどが、特定のネット広告の市場動向だったり、「次世代マーケティング」や「次世代テクノロジー」だったりする。
最近で言えば、「グロースハック」「コンテンツマーケティング」「ビッグデータ」「カスタマージャーニー」などバズワードにすぎない“キレイゴト”を並べた広告業界向けの内輪の本ばかりだ。
ただし、通販会社の経営者や社員にとっては、ネットの市場動向やテクノロジーやトレンドについて知るよりも、
「どうやったらネット広告の費用対効果を上げることができるか」
「どうやったらネット広告で売ることができるか」
を知ることが1番重要である。
どんな時代になっても広告の本質は“売ること”であるからだ。
特に、ネットは売りに直結できるメディアということが1番の特徴である。
通販にとっての広告とは、要は「売れるかどうか」という結果がすべて。逆に売れない広告なんかゴミである。
だから、この本に関しては、キレイゴトは一切語らず、通販関係者の方向けに「売れるネットマーケティング」について、極めて実践的に書いた。
ネット通販における「広告(集客)からCRM(引上・リピート・クロスセル〈関連商品の購入を促すこと〉)まで」の最強ノウハウを徹底的に語り、すべての通販関係者の方々が簡単にネットでの反響を大きくして、売上を上げるノウハウや仕組みを本音で大公開する。
私が代表を務める「売れるネット広告社」には、日本の大手メーカー通販の7割以上がコンサルティングを依頼してきた。
もっと言うと、やずや、味の素、エーザイ、オークローンマーケティング、花王、興和、サンスター、JIMOS、日清食品、ハウス食品、はぴねすくらぶ、森永乳業、山田養蜂場、ライオン、ロート製薬、アサヒフードアンドヘルスケアなど、日本で成功している通販会社のほとんどが、「売れるネット広告社」のコンサルティングを受けてきた。
ここでは錚々たる一流企業の例をあげたので、中小企業では使えないのでは? と思われたかもしれないが、そんなことはまったくない。大企業から中小企業、個人事業主の方まで、200社を超えるあらゆる規模や業態の通販会社が使って大成功した万能のノウハウを1冊に凝縮した。
私自身、三菱商事から大手広告代理店のアサツーディ・ケイ(ADK)に行き、一貫してダイレクトマーケティングに従事。2010年に「売れるネット広告社」を立ち上げた。
ダイレクトマーケティング型ネット広告に特化した経験で言えば、日本の広告業界の誰よりも経験があるし、この分野では完全なパイオニアだという自負がある。
実際に、どんなクライアント(広告主)であろうと、100%確実に大儲けさせられる確実な「ネットマーケティングの勝利学」を身につけている。
また、広告・マーケティング業界のオリンピックとも称される「アドテック」では、アドテック東京2012公式カンファレンス人気スピーカー1位。アドテック九州2013〜2014公式カンファレンス人気スピーカー1位(計3年連続1位)となった。
ズバリ、通販のネットマーケティングの分野で私に敵はいない、と言っても過言ではない。
ウソだと思うなら、ぜひ「加藤公一レオ」や「売れるネット広告社」でぜひ検索をしてほしいし、周りの通販関係者にぜひヒアリングしてほしい。
完全保証しよう。
この本でお話しする
ノウハウ(仕組み)を
あなたがしっかり実践すると、
100%確実に
ネット広告の費用対効果を上げることができる。