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男女という性の違いによって購買行動に明確な違いはあるのだろうか?

こんなテーマで「男女購買行動特性の調査」を実施したハー・ストーリィと成城大学経済学部神田ゼミ女子学生5人の共同調査によると、購買行動のプロセスに男女差が認められることを統計的に証明できたという。

調査では、男女購買行動に差が現れたのは「買物行動」と「趣味」。

たとえば、買い物プロセスの情報探索活動。男性は「ネット、屋外広告、交通広告」を、女性は「友人、チラシ、フリーペーパー」を情報の収集手段として重宝しており、異性との明確な差が認められたという。

一方、「テレビ、新聞、雑誌、SNS」に関しては男女の差がないとまとめている。

購買行動に男女の違い。男は「ネット、屋外広告」女は「友人、チラシ」などを重要視、ハー・ストーリィと成城大学経済学部神田ゼミ女子学生5人の調査ハー・ストーリィでは、今回の調査結果について次のように説明している。

購買行動に差があるものに対しては特に注意を払ってマーケティング施策を取っていかなければならない。逆に、うまく利用することができればターゲットに応じて有効なマーケティング施策を策定することができるので、マーケティング担当者にはこの研究を利用してもらいたい。

ちなみに、趣味での男女差は次の通り。

  • 男性:ネットサーフィン、音楽鑑賞、映画鑑賞、ゲーム、仕事の準備・作業、ギャンブル、カラオケ
  • 女性:家族・ペットと過ごす、家事、手芸・編み物

ハー・ストーリィは、4月1日に男女購買行動特性を利用した販促活動のマニュアル本「男女購買行動特性攻略ブック・販促編」を、自社ECサイト内で発売予定。詳細はこちら

調査概要

  • テーマ:男女購買行動特性調査
  • 調査対象:日本在住の男女20代~60代 合計1000人
  • 調査期間:2015年11月6日~2015年11月30日
  • 調査方法:インターネット調査法でアンケート実施

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