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オンライン接客サービスを提供する空色は6月15日、商品購入促進のメソッドを活用したチャットボットと、プロの有人接客を組み合わせたオンライン接客サービス「WhatYa Lite Pack」(ワチャライトパック)の提供を開始した。初期費用は無料、月額5万円

空色は2013年の創業から、これまで累計4,000万件以上のチャット対応実績があり、「ECサイト上の売上向上」など大手企業の目的に合わせたオンライン接客のノウハウと実績を積み上げてきた。

「WhatYa Lite Pack」は、空色が豊富な実績を持つアパレル・インテリア業界に特化し、サービスを提供する。その他の業界については順次対応する予定。

大手企業で実績があるAIチャットボットシナリオを活用

大手企業での成功実績があるシナリオをAIチャットボットに活用することで、導入企業は簡単にチャットコマースを開始できる。

オンライン接客でさまざまな商品を提案してきた経験を持つスタッフが導入企業の代わりに接客を行う「有人チャットセンター」をセットで提供。チャット接客対応できるスタッフが不足している中小企業でも、負担なく開始できるという。

国内で提供されているチャットツールの多くは「問い合わせ対応の効率化」を目的としているが、空色では「商品購入」の促進に注力している。大手企業の運用実績から導き出されたメソッドをチャットボットに活用。プロのチャット有人接客をセットにし、導入企業の売上向上を支援する。

「WhatYa LITE Pack」の強み
「WhatYa Lite Pack」3つの強み(画像は空色のサイトから編集部がキャプチャ)

デジタル化のリソース不足に課題を持つ中小企業が対象

空色は「WhatYa Lite Pack」の開発背景について、次のようにプレスリリースでコメントしている。

新型コロナウイルスの感染拡大により、消費活動が思わぬ形で急速にデジタル化へ進みました。(中略)こうした状況下で、リアル(店舗など)に集中させていた売上割合を、デジタルを組み合わせた形へと急速に進めようとする企業が増えています。

しかしデジタル化を進めるにあたり、社内リソースに課題を持たれている企業も多く存在しています。

そこで、店舗運営とデジタル化を並行して進めるためのリソースが不足している中小企業を対象に「WhatYa Lite Pack」を提供していく。

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公文 紫都

ネットショップ担当者フォーラム編集部

公文 紫都(Shizu Kumon)

通販・EC業界専門紙記者、ITベンチャー勤務を経て2012年に独立。8年間フリーでライターをした後、2020年4月からネットショップ担当者フォーラム編集部に在籍。4年間NYで暮らしていた経験を生かし、海外の展示会取材なども積極的に行っている。猫派。

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