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楽天グループの2021年1-6月期(第2四半期累計)連結業績における国内EC流通総額は2兆2777億円で前年同期比17.0%増だった。出店店舗数は2021年1-3月期(第1四半期)から752店舗増の5万5232店舗。

国内EC流通総額は「楽天市場」の流通総額に加え、トラベル(宿泊流通)、ブックス、ゴルフ、ファッション、ドリームビジネス、ビューティ、デリバリー、楽天24(ダイレクト)、オートビジネス、ラクマ、Rebates、楽天西友ネットスーパーなどの流通額を合算した数値。

国内EC流通総額(画像はIR資料からキャプチャ)

2021年4-6月期(第2四半期)の国内EC流通総額は1兆1557億円で同12.2%増。巣ごもり需要は一巡したものの2ケタ成長を維持しており、ショッピング流通総額は堅調に拡大しているという。ショッピング流通総額は、ここ2年間の第2四半期におけるCAGR(年平均成長率)で23.6%増。

ショッピングECは、「楽天市場」、1stパーティー(ファッション、ブックス、楽天24、楽天西友ネットスーパー)、オープンEC(Rebates、楽天ペイ オンライン決済)、ラクマが対象。

「楽天市場」の利用ユーザーは2020年に大きく成長。2021年第1四半期で購入したユーザーが、第2四半期でも利用した割合は約76%で、ユーザーの定着率も安定して推移している。

リピートユーザーの推移(画像はIR資料からキャプチャ)

なお、楽天グループは2021年通期国内EC流通総額について、5兆円の突破を目標としている。

国内EC流通総額の推移と目標(画像はIR資料からキャプチャ)

 

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

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