千趣会のスマートフォン経由の売上高が、ネット通販売上の約4割まで広がっている。

千趣会が2月に発表した2015年12月期連結業績によると、インターネット通販売上高は前期比6.8%減の774億7900万円。カタログ経由を除く純ネット売上高は696億9700万円で同3.7%減った。

一方、スマートフォン経由の売上高は拡大。同18.1%増の312億3400万円まで拡大し、ネット売上に占める割合は同8.5ポイント増の40.3%まで広がった。

通販事業全体の売上高は同6.8%減の1139億7600万円。ネット受注件数の比率は77.7%(前の期は74.5%)だった。

千趣会のスマホ売上は312億円、EC売上全体の約4割占める

出典は千趣会のIR資料

通販事業全体の減収は会員数の減少とスマホ対応の遅れが主因という。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

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